『映画の時間「オー!ファーザー」(2014年、日本)』

・『映画の時間「オー!ファーザー」(2014年、日本)』
→提供は吉本興業
→なんだこの、タミヤ模型のロゴみたいなTシャツは。
→四股(シコ、ではない。よんまた)のトモヨさん役は誰ですか。
→なんだそのクソみたいなレディーファースト。
→尾行を撒くな。
→なんかイカつい小さいのが来た。
賀来賢人のイイポジ。
→く、忽那汐里にチョコレートを。例のお菓子会社が提供に入ってそう。
→トンダバヤシ…は柄本明かな?なんかこういうフィクサーみたいの多いよね⇩。

moritsin.hatenablog.com

→橋本マナミだ。
→手旗信号の秘密。それぞれの父親が、それぞれの役割を。
→あのバッグ、この紅白選挙戦と関係あるよな、絶対。
→この女また出た。小宮山くん家で会ったな。なんかあとで効いてくる?
→ほーら。
鶴瓶の息子。駿河太郎。変なキャラ。
→あれ。部屋で監禁されてる?
→おお。死体は見せてくれないですか。橋本マナミは死んだ役?そ~いうの多いよね。
→なんでこの四人は落ち着いてる?なんか関わってる??
古村比呂
→なぜグループ?
→なんで今、親父、じゃなく「お父さん」って言った?
→計画?
→葵(元ホスト父)からのTEL、居場所確認だな、確実に。
→なんでソイツを狙撃する?女グセの悪いアイツに、娘でも手籠にされて自殺しちゃったり?
→いや、マスジじゃねーだろ。たぶん出てくんの、佐野史郎じゃね?
→ほらな。で、ポイントはきっと「手旗信号」なんだろ?
→そうな。人生に解答があるものなんて、ほぼないからな。
→だよな。見えてるか、由紀夫?
→なるほど。で、忽那汐里に伝えたいのは、クイズ番組での手旗信号への、答え。うまく出来てんなー!窓開けて、助けに来るの、あの方法しかねーもんな!
→完璧な推理(↑私の)。
→おお。最後の伏線回収はコレか。
伊坂幸太郎の小説なのね。どおりでキレイに出来てると思ったわ。

目覚めるだけでは物足りない

6月17日の視聴

・『スポーツ×ヒューマン「目覚めた“令和の怪物”〜佐々木朗希 完全試合〜」』
→5月2日の本放送。
完全試合、28年ぶりだったのか!こうなると、高校時代の監督が甲子園をかけた試合で登板させなかったこと、証明されたと言っていいよな。
→4月10日の登板。ブルペンでの調子が上がらないままの登板。
→決めのフォーク、そんなに落ちてないよな?
→2年連続の首位打者吉田正尚をも翻弄するピッチング。
→2回からの奪三振ショー。なぜ打てない?
鳥谷敬さんが解説(昨年で引退)。あ、同じロッテでしたっけ。渋いな。…なるほど、160キロものストレートだと、打者的には予測でバットを出すまでのタイムラグがない。そこに同じ軌道のフォークに来られると、修正が間に合わない。
→そうそう、そうでしょ?“間に合わない”のよ。
→投球フォームも、バックテイク(だっけ?)も同じ。逆に言うと、急速が落ちたらあっという間に捕まるのでは?
→うげ。こんなカーブもあるのか。いやこれ、キャッチャーの配球も見事じゃね?
→お。キャッチャーにも触れてくれた。え?松川虎生捕手、18歳なの?高卒ルーキーじゃん。なんだこの大抜擢。
→ドラフト1位だったのか(市立和歌山高校)。スイマセン。でも、佐々木選手と組むの今年度からじゃん?何その対応力。
→こんなに佐々木投手に信頼されてるんだ。恐るべしは松川捕手。相手チーム、そのうち、そっちから先に潰しにかかるんじゃない?
→小3で始めた野球。メガネかけてたん?今はコンタクトなのかな。
→これ未だにすぐ忘れちゃうんだけど、三振数の“K”ってなんすか?KNOCK OUT??
※諸説あるがstriKe outの耳に残る“K”の説あり
※スコアブックにも「三振」は“K”で書くんだって!
→お〜これか。一時期問題になった、高3での岩手県大会決勝(2019年7月)。登板せず。花巻東に敗北。既に、準決勝までに435球投げてるのもどうなん?まあそれで負けてるなら、それはチームの弱さなんだけど。チームの勝利のために、一人の個人を潰すのを避ける、て並大抵の判断じゃねんだけど。監督すげーな。
→あれ、権藤(博)さんじゃない?まだ生きてらしたか。なんかホッとしたわ。
→野球が好きなヤツしか集まってないこの世界で、丸1年試合で登板しないとか、よく我慢したよな〜。ちなみに3年目の今ばかり注目すっけど、2年目はどうしてたん?
→6回に狂う、ボールの精密さ。思わぬシュート回転を制御できない。3人で乗り切ったのはマグレに近い。オープン戦でも露呈した癖。さて、どうする?
→うわー、スリーボールから討ち取ったよ。
吉田正尚から奪った、渾身のストレートでの三振。ぞわり。
→プロ入り後、初めての9回のマウンド。いやそれより野手の緊張感きつすぎる。私なら「3人とも三振で討ち取って!」って祈っちゃう。
→サードゴロ!怖い怖い怖い。やめてー!(サードのきもち)
→ショートゴロ。いーやー!(ショートのきもち)
→ホームラン王・杉本!なんで27人目が!!四番じゃねーのかよ!
→てかあの状況でバットに当てたら客から責められそうだよ!(杉本選手のきもち…)
→パーフェクト!

・『サマータイムレンダ #8「メメント」』
→前回まではこちら⇩。

moritsin.hatenablog.com


→「メメント・モリ」の“メメント”だろうか。
→顔!
→顔2。
→顔、3。か、カレーは美味しいから二皿くらい…ねえ。
→カレーライス作りたくなってきたな。
→半分くらいコミカルなんかな。
→顔……4。殴られて歪んでるけど(…半分以上、かな…)。
→顔5。そろそろやりすぎちゃうか。あと本逆さまやで。
→顔6。もうあきらめよう。顔変化するまでのアニメーターさんの技術がすごい。
→顔7…は慎平ではない。それはそうと、“影”潮が録音について知らない時点で、もう一回死ぬの確定では?
→顔8。こっちは予定通り。
→動画ファイル?…なんか怖いんすけど。

・『サマータイムレンダ #9「流れよ我が涙」』
→おお。きっかけがあるんか。
→【7月17日】。初めて、【7月22日〜24日】以外の流れが(年単位での過去回想は除く)。
→水虫。
→【7月18日】。雁切さん、なんかアヤシイ気がすんねんな。
→ダブルブッキング(たぶん使い方間違ってる)。からのサービスカット(誰への?)。
→しかしこのアニメ、再放送仮にするにしても字幕必須だな。名前が聞き取りにくいし、固有名詞や方言が多いので、字面で理解しないと面白みが減る。あくまで私は、だが。
→ん?出た。
→影って何体もいけるのん?
→「影を見たら死ぬ」の意味。
→【7月20日】。…が撮影日か。
→…ハイネ。こいつ、時空を…。
→慎平がしてた包帯って…。

・『サマータイムレンダ #10「闇の中へ」』
→あれ。このスタートは珍しい。
→しかし、この“跳ぶ”系のアニメ⇩、バッドエンドで終わったりするから侮れないんだよね。

moritsin.hatenablog.com


→貝を装備。
→影の気配。ご都合システム。
→目のやり場に困るんじゃない。
→異形の像
→やっと菱形が絡んできたぞ。
→頭部が…。
→新たな設定追加。




つながりつながり。

なんどでも甦る

6月16日の視聴

・『こころの時代〜宗教・人生〜「あなたを知ってしまったから」』
→2021年6月の再放送。前回⇩は、前半ほとんど観られてなかったし、コメント薄いなー。

moritsin.hatenablog.com

→東京・沼袋の雑居ビル。「つくろい東京ファンド」。
→稲葉剛さんと小林美穂子さん夫婦は、「別姓で申請してる」のか「戸籍は同姓で便宜上別姓を名乗」っているのか、どっちやろ。どちらにしても理由を知りたくは、ある。
→スーさん(69)。すぐ「俺みたいなもん」って言うね。行政の世話になる負い目が、最後のプライドを奪っていくのに耐えられなくて、そんなこと言うのだろうか。こういう、勝手な推測も、嫌だろうけど。
→鈴木良郎さん(60)。退去して一人暮らしする。すぐ他人との同居を迫られ、生活保護につながっても、また路上に戻ってしまうのだな。ハウジングファースト、かな。
→そうだよね。
→“扶養照会”が阻む、生活保護受給へのハードル。それを払拭すべく動く、2人。
→小林さんの話を聞く限り、稲葉さんはいい意味で「支援に繋いだ人たちを愛したりしない」んだろうな。共感しすぎると、排除したり贔屓がどぎつくなっちゃうもんだし。…ホントその絶妙なキョリ、すげーな。人間だと、ついつい特別扱いしちゃう存在だっているだろうに。実は、
小林さんがいるおかげ、なんだろうな。
→新宿のダンボール村の映像が衝撃。
→そして撤去され(1994年…排除された人たちへの支援は?)、再建された(1996年)ダンボール村で、起きた悲劇…1998年2月の火災。4人死亡。
→夫婦で路上生活してる方が…。今なら、迷わず生活保護につながるだろうに。
→帰国子女だった小林さん。水の合わない日本を出て活動していた彼女が、偶然目にした年越し派遣村(2008年)のニュース。紅白歌合戦の合間の。それが、彼女の人生を変えるなんてね。
→若い路上生活者(女性)の姿が、彼女の中に起こす不協和音。不協和音を起こしていた人間の中に、もっと違う音が鳴り響く。そこからビッグイシューへ。
→相談者の阿部さん(仮名)の存在が、彼女の覚悟を問う、だと?一体何が?
精神疾患の症状のあった阿部さん。それって、精神疾患だけじゃなくて…。

→ちょっと小林さんのこと、好きになっちゃったのかもしれないよね、阿部さん(仮名)。
→「コーヒー付き合えばよかった、一回くらい……」。この言葉が、人生でこんなに重くなる瞬間なんて、あるか?
→小林さんの後悔は、この小さなカフェに生きる。
→今年(放送時の2021年)5月。イベント、「大人食堂」。いいね!「子ども食堂」はあるけど、あれ関係ない大人は来れないもんな!
→「国民年金の引落が大変」、という女性…「大人食堂」に来るくらいの生活レベルなら、役所で手続きすれば、その引落は免除されるんじゃないの??
ミャンマーから来た方々。自国も大変過ぎて帰れないし。この量の弁当で、10日過ごすの?
→カフェの“お福分け券”、ステキすぎる。
→“結(ゆい)の墓”。いつか、彼らと共に、ここで。
→ご夫妻の両親はどう思ってるんだろう。
→見てみぬふりは、出来ない2人なんだろうなあ。




つながりつながり。

Shioriスタート

6月15日の視聴

・『サマータイムレンダ #1「⇩」』
スマホ画面に映る【「11:07 Sunday July 22」(7月22日(日)11時07分)】はなにかに効いてくるのだろうか。こないのだろうか。ワクワク。
→なんだこの金髪美人。ウシオ?
→ミオって誰?
→からの黒髪美人。からの平手殴打。うむ。そんなんで人生終わらんよ。アホか。
→2年ぶり…はそんなに期間空いてない…がストーリー的に大丈夫か?こっから「すげー変わった」って言うには短すぎんか?
→葬儀?
→縞ぱんつ。
→ウシオとミオは姉妹。
→あれ、船のねーさん…?
→やっと第一話タイトル。#1「さよなら夏の日」。で、なぜすぐ花江夏樹彼岸花?死を呼ぶ声優。
→ミオ2人…?
→ヨシカワ線、とは?
→【7月23日】。Aランチ(ポークカツレツ)とCランチ(ナポリタン)だ。
→え。なんの舌打ち?
→銃声なんぞ、普通の高校生にソレかどうか判別など出来まい。
→む。アンタは…。
→え。3人とも?で、アイツはなんなん?
→あれ。オッ○イ。からスタート?

moritsin.hatenablog.com

→潮(ウシオ)さんはアニメ表現でなくマジの金髪か。お父さんもやし。


・『サマータイムレンダ #2「影」』
→自分でも自覚ない、のか?
→殺したら替わりが作られる。“影”は電脳コイルの古い空間のようだ。
→また戻った。なんで…?こんな⇩カンジか?

→観てる葬式。そこらじゅうに、何がいる?
→写った“影”。

・『サマータイムレンダ #3「漂着」』
→死ぬとタイムスリップ?なんだとすると、オープニングの慎平(CV:花江夏樹)のあのカットは「自殺が時間を戻す」システムなのかもしれん。…ん?それ、『鬼滅の刃(無限列車編)』で夢に墜ちる度に我に返るため、夢の中で自ら刃を首に突き立てたパターンじゃん?奇しくも炭治郎(CV:花江夏樹!)でもあることだし。同じパターンだと仮定すると、“影”に騙されて、死んじゃマズいシーンで死のうとして誰かに止められるんじゃ…?いや、あくまでストーリーが似ていたら、だけど。
→「影の病」とは。
→助かったけど、なぜ“影”は逃げた?汐見さんごと殺してしまえばいいのでは…?それぞれ、単独で動いてる人間にしか成り代われないのか??
→窓(ソウ)くんは、こんな荒唐無稽をよくカンタンに信じられるよな。
→「にぎやかな方が安全」は確定なん?それはさっきの私の想像通りだが、暗い中、人混みとはいえ無防備に遊べるか?
→初めて【7月24日】になったぞ。
→朱鷺子がアヤシイ。なぜかというと“糸目キャラだから”だ!
→おい。単独行動は死ぬぞ?さっきのハナシはなんやってん。危機感はねーのか。
→この島、ええ歳の少女が着るような水着売ってへんのんかい?!スクール水着を20歳前後の娘が着るか??


・『サマータイムレンダ #4「未視感(ジャメヴ)」』
J:COMの再放送があるけど、東京MXじゃないとダメだな。字幕ある方がいい。個人名や特殊な(世間的にマイナーな)語句が多いし。
→キャラの可愛さと中高生向けのエロが売りになりつつある。
→死んだ本人が認識してない…?地縛霊的なモンだと思えばいい?
→いきなりコミカル。ボディに一発。下からのエロアングル。前回の覗きの暴露といい…いまはシリアスから離れろ、と?
→え。朱鷺子は窓クンの妹なん?そんな設定いつ言うてた??
→なんで出てくんねん。
→コントからのサスペンス。
→へ?慎平の方かよ!
→からの十数分前。だろ?単独行動はアカンやろ?
→やべえ混乱してきた。いつから入れ替わったことになる?
→オカアサン、とは?
→なぜ、なれ寿司?
→殺せるの、ソレ?

・『サマータイムレンダ #5「渦」
→南雲竜之介…?ボクっていってるのはそれでか。そのオッパイはなんやねん。
→でも字幕には“ひづる”って出るで。
→ハナシ聞いてると、ゾンビ映画に近いな。
→小説家。そういや途中でそんなん出てきたな。
→バケモンだ。
→ダメか。
→で、アンタはひづる(たぶん姉)なの?竜之介なの?
→母。
→なんかダイダラボッチみたいになってきた。

→菱形?青銅?急に出てきたぞ。誰?
→ほらきた、タイムリープ○殺作戦。
→あっぽけ!
→「私に君の名を名乗れ」とは?
→うお。リアル俯瞰。“オカアサン”?で、今度はどこへ戻る?
→ここか。
→リープする起点、フェリーから港、港から澪と歩く、までだんだん変わっている。“影”潮の語る「力には限りがある」「夏祭りにはみんな死ぬ」は、夏祭りにむけてリスタートタイミングが近づいているから、失敗するたびにバッドエンドに近い方近い方に向かってる、ということなのだろう。
→だよな。
→これか、「沼男」南雲竜之介。
→ゴールは見えた。

・『サマータイムレンダ #6「軌道共鳴」』
→え、もうこの段階で島民に“影”が?
→これは…港だから、たぶん2回目のリープ。
→なんじゃこの本。し…『飼育淫・母娘2匹の躾』て。
→磯兼朝子…いや、現・小早川朝子は既にもう。
→おお。アランの親父も。
→あ、やっと分かった。死んだ弟の名をペンネームで使ってるのか。それ、危なくないか?
→天才的な洞察力。

・『サマータイムレンダ #7「仇敵」』
→え、弟でもあるの?死んだ人間の人格を取り込んだ?ショックで二重人格発症したとか?
→ゴールが見えてるのは面白いな。あと、敵に一度完全敗北してる、てのも。
→お。答えてくれるんか。二重人格じゃない?だと?
→3か所か。
→どこへ帰る?
→あ、髪でチェンジなんだ。
→でしょーね。
→いや、気づくだろ、後ろにいたら。

・『慶次郎縁側日記 第6回「似たものどうし」』
→前回まではこちら⇩。

moritsin.hatenablog.com


→今回は“蝮(まむし)の吉次”(奥田瑛二)の活躍、とみた。
→二階のゴミ、往来に捨てていいのか…?
→お、おう…?『おいしい給食』の校長(酒向芳)さん…?だよね?
→貧乏人が濡れ衣着せられて八丈島送られることを、割とさらりとしてるあたり、そういう時代なんだろうな。
→源太、アホだな。殺されんぞ。
→この兄妹、蕎麦屋で面倒みてもらったらいんじゃない?
→男と男の約束。
→おお!“煮たものどうし”か!伏線回収。
→やっぱり酒向さんや。まだちょい役すね。

moritsin.hatenablog.com


・『慶次郎縁側日記 第7回「春の出来事」』
→冒頭から佐七(石橋蓮司)と痴話(?)喧嘩。
→エロジジイだな。
→勘違いのエロババアまで。
→やべえ、お登世さん(かたせ梨乃)と鉢合わせた。
→団子食う。うまうま。春。
→?なにが危ないと?
→騙されたい、自分。
→本気だったからこそ。




つながりつながり。

消えた勧善懲悪

6月14日の視聴

・『【ドラマ10】正直不動産 第9話「決戦!眺めのいい部屋」』
→第8話はこちら⇩。

moritsin.hatenablog.com

→「しつこい男」、とは?
→金田じゃねーか。
→現場でケンカする不動産屋には、両方とも頼みたくねえなあ。
→桐山(=市原隼人)!ケーキに釣られるな!!甘利田先生(=市原隼人)じゃねーか!!!

moritsin.hatenablog.com


→いやよく考えろよ、地面師で稼いでるヤツが、足がつく原因にもなりそうな“里親”なんかするか?不自然すぎるわ。
→そんな逆恨みあるかよ。時代劇じゃねーかよ。
→肉じゃが…谷口彰悟が食べてそう…。
→榎本さん今どきのオンナでしかもフェミニズムにかぶれてない。主役が山下智久じゃなかったら、即結婚でしょ。
手塚理美の白髪は染めてるのか、それとも今ずっとこうなのか…。
→ミネルヴァの勧めるディヴォルツィオ田無、小児科や保育園から遠いんだよな。富士山と引き替えに、それを選べるかっつう話になる気が。
→あ、これは「近い」と考えるのか。ぬかったわ!逆だった。花澤さん(倉科カナ)はそこまで考えて…。いやでも訴訟しても負ける、とか言ってくるバイヤーは嫌だなあ。
→いやそれなら、息子夫婦と揉める可能性のある同居より、近くに賃貸借りりゃよくね?
→でも飲み屋に来てくれる花澤。
→カンタンに許した!
→鵤…こんな豪気な男が、変な恨みで営業するかな?これまだ裏がありそうじゃない?登坂不動産への当てつけって、鵤から登坂社長(草刈正雄)への、感謝の1000本ノックでは?
→対決!いや、朝礼時に来るか??

・『【ドラマ10】正直不動産 第10話「正直不動産、誕生」』
→え、なにこのタイトル?開業?
→土器の出土で損するなら、黙っときゃえんちゃうのん?言わなアカンか?
→へ、部屋が模様替えされとる。
→あれ、解除された。
→榎本さん(泉里香)すげーな。なんで嘘つきになったのバレた?特殊能力?
→なんかやっぱ最終回って、集中しちゃうのと、新たな伏線が張られないから特に疑問も湧かないシーンが多いな。
センターバックも倒せそうな張り手。
→月下が1位になるか?

・『正直不動産 感謝祭』
→しっかし、最初から“感謝祭”が用意されていたとは思えないし、相当人気出たんだろうね。
福原遥、秋からの朝ドラヒロインなのか。あの料理娘が…(それは観てない)。
市原隼人キター!ホントはモンブランよりチーズケーキが好きなんすね。
→原作原案の夏原さん、『クロサギ』のマンガの人か!
→原作漫画・大谷アキラさんのイラストええねえ。
→山﨑努は“石田努”。マジのお手紙。プライベートでも交流あったのかな?死にそうだな…。山下智久の涙。
→最後のコレはなんだ。

・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-10「父の呪縛」』
→前回まではこちら⇩。

moritsin.hatenablog.com

→現実の地球でさ。まさかこんな宣戦布告に近いもので、冷戦を主導していた大国(とはいえ先進国とはいえないあの広い国)が、正義の名のもとに隣国に侵攻するとは…DESTINYの制作陣も思うまい。
デュランダル議長がイイコトばっか言っていて胡散臭いな。
→クローン?にしては“オッパイ1.5倍増させたラクス・クライン”なのはなんでですか。全く別人なのか、それとも…。どちらにしても、本物の許可、ゼッタイ取ってねえだろ。
→これがセイバー!カオス、ガイア、アビスの同系機。
ミーア・キャンベル、クローンなわけではないのか。てっきり、クルーゼとフラガの関係だと思ってたわ。とりあえず、エンディングアニメーションにラクス・クラインが二人いる謎は解けた。
⇒ミネルヴァ!

・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-11「選びし道」』
ジブリールジブリール連呼されても。

→今ならば、“オーブ”がウクライナで“大西洋連邦”がNATOかな。
→ユウナはキショいのう。
→ミゲル、ラスティ…ニコル、の墓参り。
→ミネルヴァ発進。
⇒え?なんて?ダムザザー?ザムザザー??

・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-12「血に染まる海」』
→“ザムザザー”はモビルアーマーなのだな。デカいな。タンホイザーが効かない?!
シン・アスカ覚醒。なんだその補給方法。別の機体になった!?
アスラン・ザラのセイバーが!
→お。エンディング・テーマが変わった。ダリアはニルス(CV:小山茉美

⇒おお?!出るか、フリーダム?

・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-13「よみがえる翼」』
→オープニングテーマは変わらず。
レイ・ザ・バレル関俊彦)、スーツの形状が女性っぽいんだが…。なんかある?ラウ・ル・クルーゼの女性版、とか?
→狙われるラクス・クライン(本物)。なんでだ?替え玉、ミーア・キャンベルがいるのに?…いや、ミーアがいるからこそ、彼女を本物にするためにラクス・クラインを殺そうとしてるのでは。
→アッシュ、とは?モビルスーツかな?
→二人がかりでないと開けられない、扉。さすがニュートロンジャマーキャンセラーがある機体。
→ところで、襲撃班隊長、声優の素人感がスゴイし、なんか眼の下クマができてるの、芸人さんかなにかなん?
田中理恵さんとラジオで一緒してる、ニッポン放送のアナウンサーらしい。
⇒次回、「明日への出航(たびだち)」なんすね。読めるか!で、アークエンジェル?!

・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-14「明日への出航」』
→オープニングテーマも変わった!この黄色いザクはなんだ?
ユウナ・ロマ・セイランはよ、明らかにほかの男を愛してる女と、そんなに結婚したいわけ??
→あ、この紫の髪の女性、キラのお母さんだっけ。忘れてたわ。家政婦かと。
→暗い結婚式と対比する、明るいアークエンジェルの出航。
→急にダセェ、ユウナ。
→逃げてもいいけど、オーブはどうなるのん?
→エンディングテーマ、また変わるんかいな。激しいな。本放送でもこうだったん?
⇒セイバー。

・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-15「戦場への帰還」』
→なんでアスランは、なんも知らんとオーブに来とんねん。
→オープニング、マリュー・ラミアスに対峙する仮面野郎(ネオ・ロアノーク)、やっとなんか判明しそうな予感。なんとなく察しはつくけど。
カガリは泣いてばっかやの。ラクスは嫉妬してるのかな。
→情報収集能力無いのか?
ルナマリアの尻。やっぱアニメの世界も上昇婚志向。
→久々じゃない?こいつら。
⇒アビス?なぜだ。

・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-16「インド洋の死闘」』
→ガイアがステラ機か。ネオ・ロアノークは権力強すぎじゃない?建設中の、カーペンタリアの前線基地に命令できるとか、さ。
→カオスはスティング・オークレー機。アビスはアウル・ニーダ機。ふむふむ。
→ファントムベインてなに?
→特殊な色のウインダムがロアノーク機。
→シンのコアスプレンダー。ファイターではないのね。ザクはいるのに。
→いや今更潜水艦墜とすんなら、最初からそっちでよくね?アウル・ニーダさんよ。
⇒インパルス。

・『レギュラー番組への道 希少誌道「サウナ業界経営情報誌」』
→マニアックな…。ボイラーの種類とかさあ。
→久下沼さん、「KGN機械室日記」は大人気。
→サウナはフィンランド発祥。ヴァ〜〜〜〜ニャ!
→熱波師。
→この番組、リクエスト音楽やんのよね。今回は、はっぴいえんど「風をあつめて」⇩。

moritsin.hatenablog.com





つながりつながり。

贄を捧ぐ

6月13日の視聴

・『イモヅル式に学ぼう!NHKラーニング「名曲アルバム+」「100分de名著」』
→名曲アルバムってこんなんだっけ?と思ったら“+(プラス)”なんだな。
→作曲家の地元の景色とかよりも、こういう特殊映像アニメーションの方が好きだなあ。
→「運命交響曲」ベートーベン。
→「ボレロラヴェル
青森県民謡「津軽じょんから節」。じょん“か”ら、なの?
→「月の光」ドビュッシー
→「花のワルツ」チャイコフスキー(「くるみ割り人形」から)。32ビットゲーム型式!テレビ画面に“1892”って書いてある!STAGE1のネズミ退治もおもろい!!
→「星めぐりの歌」。作詞作曲・宮沢賢治、変局・上柴はじめ。
→「ラ・カンパネラ 鐘」リスト。ピアノは反田恭平!そうすると、この指は反田さんの指?
→「美しき青きドナウ」ヨハン・シュトラウス東京フィルハーモニー交響楽団沼尻竜典の指揮!そして仮装大賞もかくやという映像技術…。
→「レクイエム」カルドーゾ。文字?糸?
→『100分de名著』は「三四郎」と「法華経」。
法華経って日蓮が始めた…わけではないのか?私、勘違いしてた?
※そのようだ。大乗仏教の代表的な経典で、天台宗の開祖・最澄法華経を基本としているらしい
小乗仏教大乗仏教の対立を乗り越える法華経
→「長者窮子の譬え」。わかっていたからといって、“息子”って愛称、どうなん?アホ?
→budh=目覚める。

・『正直不動産 主題歌』
小田和正!歌詞の“風が吹く”ところがドラマのキーファクターである“風”とつながってんのか。上手いな。

・『【ドラマ10】正直不動産 第8話「信じること」』
→第7話はこちら⇩。

moritsin.hatenablog.com


→まだ名刺配りとかあるんか。
→この神崎ってのっけから怪しいな。
→桐山(市原隼人)じゃん。不動産ブローカー?
→オープニングの“直”の字を爆発させるの、なんかあるんかの。
→この「㈱けやき野興行」のビルが“テナント募集”なの、なんかあるな。
→それ、横取りじゃねえだろ。そもそもアンタの男ではなかろう。
→あの会社、実在してんのか?
→地面師!?コレか⇩!

moritsin.hatenablog.com

→乙女橋不動産。
→やっぱね。
→ほ〜ら、空っぽ。ペーパーカンパニー
→社長の後悔、教えてくんないんすか。
→風呂で会っちゃいそうな気が…。“へば”に。
→ね。

・『レギュラー番組への道 希少誌道「メダカ育成専門誌」』
→へー、こんなレア雑誌が。
→ご夫婦でブリーダー&バイヤー、すなわちブリードバイヤーを。妻様若くね?年の差婚?メダカなんぞより馴れ初めを教えて下さい。
→編集長の森さんといい、ブリーダーの垂水さんといい、シャイかよ!どれも棒読みだよ!!

・『ダークサイドミステリーE+「ナチスをだました男〜20世紀最大の贋作事件」』
→前回の羆(ヒグマ)事件はこちら⇩。

moritsin.hatenablog.com

→メーヘレンか。

→1889年産まれ?ヒトラーチャップリン⇩と同じじゃねーか。

moritsin.hatenablog.com

→メーヘレンがした修復「笑う士官」が美術界から酷評。ブレディウスへ復讐を誓うメーヘレン!
→で、あっさり騙されるブレディウス。
→ボロ儲けしてたら身を持ち崩すメーヘレン。なんで失敗作ともいえるそのころの作品を、ゲーリングナチスNo.2)は買っちゃうのよ。
→戦後、メーヘレンの贋作行為が疑われたの?逆にスゴイなそれ。
→裁判で逆に評価される、メーヘレン。オランダからは、国民的英雄に。
→えー!判決から6週間後(1947年12月30日)に58歳で死去。酒とモルヒネか…。
→人間怖いね(いつも通り)。

・『ダークサイドミステリーE+「超能力の謎を解明せよ!〜千里眼事件の光と闇〜」』
→予測変換で“千里眼事件”ってすぐ出たけど有名なん?
→「目に見えるものすら見えなくなる」というのは、前回の贋作事件も同様。
明治43年、とかそのへんの話?古いな。
福来友吉さんが、この御船千鶴子さんを「透視能力者」として担ぎ出す動機が不明。
→なんで学者のお歴々が、千鶴子に甘いの?ガッツリ不正じゃん。
→全国から千里眼が名乗りを上げたのも、なんでなん?彼らになんの得があるの?芸人として報酬もらって暮らせるなら、いくらでも不正するとは思うが。
内部告発とかもあるんか。ある種の権力闘争だな。
御船千鶴子は自殺。長尾郁子は病死。なにこのラスト…。つまらん。いやしかし、急に死ぬのおかしくない?周りの人たち、怪しくない?
→というわけで、人間は怖い(やっぱり)。

・『ダークサイドミステリーE+「魔女狩りの恐怖 なぜ人は、隣人を追いつめたのか?」』
→「落ち込んだりしたけど、私は元気!」とか栗山千明にやらすんじゃない。
→キリストは神じゃないだろ。
→“魔女”の定義がキリスト教を基本にしてるのなら、もうこれキリスト教のせいじゃん。てか、日本の昔ばなしに見られる、「若い女を、なんらかの神への供物として捧げる」のに近いな。
→そこらへんで暮らしている女性が、周りの人間の告発で唐突に裁判にかけられるのか。逃げようがないじゃん!
→拷問で自白をさせて、結局死刑に。
→異端審問官、ハインリッヒ・クラーマー。50人もの女性に言いがかりをつけて逮捕?!なんでそんな権限があんのよ。
→やりすぎて裁判で負けるクラーマー。恨みや悔しさで「魔女裁判マニュアル」出版(1486年)。100年後の異常気象が、魔女狩りエスカレートさせる。
→ドイツ・バンベルク市。魔女司教(ヨーハン・ゲオルク2世)!
→1631年に突然終わる、バンベルク魔女狩り神聖ローマ帝国の皇帝がいるウィーン、最高裁判所のあるシュパイヤーが、魔女狩りを否定。逃げるゲオルク2世(なんじゃいそれは)。
→人間怖い(最初から最後まで)。

・『SONGS「香取慎吾」』
→『ワルイコあつまれ』⇩の紹介も。

moritsin.hatenablog.com

→「東京は夜の七時」(ピチカート・ファイヴ)。
→尊敬するマイケル・ジャクソン坂本九田中邦衛
→「東京タワー」(美空ひばり)。
→「シンゴペーション」(2022)。上手くは…ないのよね。でももう、それを気にする域にはいないんだろうな。




つながりつながり。

呼び寄せるものは

6月12日の視聴


・『【ドラマ10】正直不動産 第7話「過去の自分と今の自分」』
→前回まではこちら⇩。

moritsin.hatenablog.com

リバースモーゲージ、実際に契約しちゃってる人多いだろうな。家を持つって、もちろん資産にもなるけど時間経過で負債にもなるわけで。いざ売るってなっても、不動産屋に買い叩かれても文句言わずに任せられないならやめたほうがいいし、「経営してる」意識がないと簡単に損するぞ。
→なんで飲み屋に永瀬連れてこなきゃアカンねん。
→地獄から引き上げられた不動産屋ばっかりだな。
→売るのか…。
→売るのやめさせた。けど、他のことでメリットあるんじゃね?
→やっぱ売るの?抗菌砂は??アレルギーの件はどうなっとんねん。
→あ。これは…共働き老年夫婦が抱えていた負い目を利用して、泣かせに来たヤツだ。目から汗出る。

・『将棋フォーカス「レジェンド羽生 NHK杯激闘録①〜奇跡の大逆転編〜」』
→4回シリーズなんだ。ひと月まるまる羽生善治さんのコーナーが。37年連続出場!優勝11回!唯一の“名誉NHK杯選手権者”!対局数126局!ひゃ、「101勝25敗」…。勝率8割って。
→「奇跡の大逆転編」は2007年。羽生善治座王将vs中川大輔七段。当時の対局の解説、加藤一二三九段。
→粘って粘って中川さんの“トン死”(加藤九段より)。登山部中川さん。山頂にスタッフを呼ぶでない。
→早見え早指し反則王、糸谷哲郎氏。哲学者は散歩する。スイーツ好きは見たまんま。山崎隆之さんと仲良し。山崎さんへのデートプランを。しかし山崎さんトン死(なんでやねん)。
※今は山崎隆之さんは既婚

・『林家正蔵の演芸図鑑 選「望海風斗 磁石 入船亭扇辰」』
→1月30日の本放送。見逃してたな。なんでだ。
→“磁石”の漫才、テンポいい。冒頭のイカのくだりは、ツッコまれまでのタイミングがだいぶ予想がついたけど、それがのちのちの伏線(引っ張りダコ)になってるのが抜群。ツッコミ役(佐々木)が語尾を伸ばす(〜でしょ、のトコ)のだけやめたらもっと売れる。ボケ役(永沢)はこのまま放し飼いでいい。どことなく、流れやブツブツ言うタイミングが、サンドウィッチマンに似てる。
→入船亭扇辰「権兵衛狸」。後頭部深川、でクスリ。狸の散髪してやってる時の、扇子使った“音”!芸の極み、てこういうとこにも現れる。
→望海風斗さん、て宝塚雪組の人か!「イントゥ・ザ・ウッズ」の舞台で魔女を?!映画のメリル・ストリープの役らしい。映画観てみたい。

・『レギュラー番組への道 明鏡止水〜武のKAMIWAZA〜「一の段 空手の一撃必殺」』
→前回観たのはこちら⇩。

moritsin.hatenablog.com


…今回から地上波?岡田准一、多少の謙遜しつつも“武術翻訳家”ってかなりの自慢と自信。言うねえ!
→空手、「沖縄から本土に」伝わったんだ。
→空手【1】、最大規模「松濤館流」。その技“追い突き”。剣との対決、剣の側が上段だからこうなってるだけでは?正眼の構えだったら、あの間合いに入れなくない??突きで死ぬべよ。
→薩摩の「薬丸自顕流」。実戦剣術って地味だな。あの、剣の持ち方(肘を絞ってる)、割と重い太刀なのではないか?斬るよりも叩きつけて殺してるのでは。
→空手【2】、「剛柔流」。『ベスト・キッド』か!
→空手【3】「和道流」は空手と柔術のハイブリッド。
太極拳が出てきた。ちょっと違う。合気道に近い。
ケンコバの格闘家ファイル。修斗佐山聡
→空手【4】、「糸東流」。

・『レギュラー番組への道 明鏡止水〜武のKAMIWAZA〜「二の段 最強!?武蔵の剣」』
→ほほう。北九州に伝わる「兵法二天一流」。第12代宗家、加治屋孝則!小太刀の方がメインに見える。
→戸隠流忍術の武神館(ぶじんかん)の大師範、ポール・マーシー。初見良昭(まさあき)さん、まだご存命でしたか…。

→円明流に百田夏菜子が挑戦。演舞の片方に比べ、百田さんが小さい。ももいろクローバーZの他のメンバーと比べると上背あると思ってたので、意外。
→格闘家ファイルは“マイキー・ムスメシ”。
→“入身(いりみ)”は、どの武術にも存在する、死角に入り込むワザ。
神道夢想流杖術。奥義「水月」。



つながりつながり。