ただ今準備中

1月8日の視聴


・『銀河英雄伝説 Die Neue These お正月一挙放送』
→『第十二話「死線」(後編)』からのスタート。この辺⇩か。

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→TV版の戦闘シーン、こんな長かったっけ。白熱していてゾワゾワする。
→からの『第十三話「アムリッツァ」』。
勝利の女神の下着、とは。ビッテンフェルトよ…。
ヤン・ウェンリーとフレデリカ・グリーンヒルの、紅茶へのブランデーの量のくだり、ほんわかしたりしなかったり。
→「金髪の小僧」とブツクサ言うヤツの髪が金髪だったりしてね。
→地球教ね…ナチュラルのみ⇩の世の中を目指すヤツら、だな。

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→あれこれあって例のクーデター計画進行中。その間に帝国貴族はラインハルト・フォン・ローエングラムに粛清される目前。シュトライト准将とアントン・フェルナー大佐の進言(ラインハルトの暗殺)を聞かないアホ(=ブラウンシュヴァイク)が愛想尽かされます。
→リップシュタット戦役、アルテナ星域海戦。ミッターマイヤーに駆逐される、シュターデンとヒルデスハイム。
→レンテンベルク要塞か。あの白兵戦が見られるな。
→ひー。
ドーリア星域海戦。愚かなり、救国軍事会議。しかしまさかハイネセンで…。ほぼほぼ天○門事件…。

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→リッテンハイムのアホ、フレーゲルのどアホがカンタンに罠に。大変だな…メルカッツ。
→アルテミスの首飾り!そしてその破壊を目的とする、氷塊たち。
→ドワイト・グリーンヒル…娘を泣かすなよ。
フレーゲル艦隊のすべてを焼き尽くす、バルバロッサ。
→哀れな死。
→情けない死。
→せめて、武器の携行さえ許してくれていれば…。
→崇高な、でも惜しい、死。
→敵がいないと生きられない。
→いまさらだけど、ロイエンタール、右眼だけ碧いよね?
→“わが友”。
→からの地球教。一方はすでに地球教の手にある、だと?

・『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 第64話「決戦前夜」』
→目とセリフが合ってない…という、緊張感にリラックスをぶちこむ恋の鞘当て。
→ロン・ベルクもブロキーナも。

・『インタビュー ここから「進撃の巨人 作者 諫山創」』
→以前も⇩エントリにしたけども。諫山さん、結構インタビュアーに合わせて記憶を改竄なさってる気がする。メディアのために無理してくれてるような…。お疲れ様です…。

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→そもそもがSeason3前の放送。そこから約4年。人間の“誰でも加害者である”面を、ザクザク掘り起こすこのマンガ。人間ドラマ激しすぎるわ。


・『FOOT×BRAIN「カタールW杯イヤー到来!日本代表を考える1時間SP」』
→玉田さんも岩政大樹さんも“突出した個性”があまり…とか言うけど、そんなことないでしょ。それがホントなら、こんなに海外からオファー来るかっての。昔に比べて、全員のレベルが高すぎて、個が見えてないだけでは?
→こう見ると、ブレインとして出演した人たちが、それぞれ個性的な発想で日本代表について考えてる、とは思う。が、やはりうまく言語化出来ないがために、誰か他の人が言ってたのとあんまり変わらない事態が起きてる。
中村憲剛さんは、コトバが分かりやすい。
→ワクワクするかに関して言うと、ハリルホジッチ監督は「なにを仕掛けてるか分からない」点で、すごいワクワクしてたんだよね。選手の入れ替え以外で、相手チームに対して罠をいくつも仕掛けてたし。森保さんがどうとかでなく、岩政さんの言うとおり「監督を評価する方法が分からない」のがマズイよね。



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メニューはどこだ

1月7日の視聴


・『あしたも晴れ!人生レシピ「運命を受けて立つ〜中村吉右衛門(75)〜」』
→先日亡くなった、中村吉右衛門さんの回をアンコール放送。
→4歳で初代・中村吉右衛門さんの養子に。結構早くに(6年程度で)亡くなっちゃって、実父(松本幸四郎!)の指導で二代目襲名。
→なるほど、二代目・松本白鸚(九代目・松本幸四郎)が兄貴なのか!初めて知った。
→クリームコロッケ好きなんかい!


・『チョイス@病気になったとき「睡眠時無呼吸症候群」』
→死の五重奏。肥満・高血圧・糖尿病・脂質異常症・“睡眠時無呼吸症候群”。いや、残りの4つは今の所全く当てはまらないが、睡眠時無呼吸症候群だけ怪しい。横向かないと寝られないし、イビキと呼吸止まるのはバッチリはまってるし。
→そもそも“何科”にかかるといいの?歯科?耳鼻咽喉科
→「中等症」だとマウスピースが効果的。
→睡眠が浅い=免疫が弱い=新型コロナにかかりやすい。
→「重症」。かなりスマートな方だけど…。“睡眠時無呼吸症候群だったのです!”じゃないのよ。結局どこに診察しに行けばいいのよ。
→無呼吸が多いと高血圧を発症しやすい、のか。いま自分の血圧が低いからといって、今後高くならない保証はないもんな。
→“CPAP療法(持続陽圧呼吸療法)”。マシンにより呼吸を補助してる感じ?
アゴの小さい人はなりやすい!鼻が細い人がなりやすい!!口が小さい人もなりやすーい!!!わー、ビンゴじゃねーか私!
→Dr.大場(慶友銀座クリニック院長)、“ヤング”を連呼すな。
CPAPが体に合わなくてやめてしまう患者を、どう救うか。
→結婚を機にCPAPを止めた方が、のどちんこやその周りをレーザー手術によって広げたけど、効果が持続せず。いやこれ、体に合わなくてCPAPを止めた人じゃないじゃん?パートナーに理解してもらってCPAP再開すれば良くない?
→最新治療としての「舌下神経電気刺激装置」。手術で体に埋め込む。欧米ではすでに治療が進んでる。うーん、「CPAP」が『メガネ』なら、「舌下神経〜」が『コンタクト』みたいな?
ディジュリドゥ(楽器)で喉を鍛える?イグノーベル賞にも!!マジか。Dr.大場も太鼓判!すげー。
→やろう!舌体操!!
→睡眠の専門外来ってどこにあんのよーーー!




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決まり手は“肩透かし”

1月5日の視聴

・『ハロー!ちびっこモンスター「ブロッコリーもあるからね」』
→前回はこちら⇩。なんか来週もあるらしいな。レギュラー化?

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→パパの(野菜食べさせる)ミッション、お父さん全クリアやん。結大くんは、普段と違ってお父さんが作ったシチュエーションだけで食べたんかな?
→野菜を見せながら調理することが、こんなに効果あるウチもあるんやね。すげーな。
てぃ先生のコーナーのポイントは「子どもにお願いしたいことは、“実況中継”」。確かに。そして「教えて!」て言うとやってくれるもんな。



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ピンポン玉とグリップをサーでチョレイ

1月4日の視聴

・『新春お茶の間寄席(2021.1.4)』
→“ロケット団”の時点で長い、でも観てられる!とは思ったが、同じぐらいの尺で“ねづっち”が漫談をしていてすげーな、と思った。こんな感じなんだ〜。
→“ナイツ”は先日もちょっと観た時事漫才。笑ったわ〜。



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口も出す

1月3日の視聴


・『映像研には手を出すな! 第1話「最強の世界!」』
→主人公、伊藤沙莉さんなんだね。スピリッツで見るまで知らんかったわ。お気に入りの女優さんが声をあてると、アガるね。
未来少年コナン…もどき。どうやって許可とったんだろう。
NHK総合で再放送が…⇩。完璧に同じシーン。

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→オープニング、chelmicoかい!相変わらず、彼らにPUFFY臭を感じる。懐かしい。

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余談だが、ここより前の私のコメントは1年前でして、昨年は都合により、録画した『映像研〜』を観る前に削除してしまったので再放送超嬉しい。よろしくおねがいしますEテレ
→芝浜高校。モン・サン・ミッシェル⇩も驚きの構造だな。

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→忍者屋敷サイコー。
→コインランドリーの、古い洗濯機が揺れすぎると、ドラム内のバランス調整のために止まっちゃあ水流し、止まっちゃあ水流し、を繰り返すので手でしばらく押さえる、とか芸が細かいな、このアニメ。
→二人が設定と人物を重ね続けている状況を、そのままアニメで表現するアニメ、かな。中型のマトリョーシカを、内部のマトリョーシカと外殻のマトリョーシカから見てる、ような感覚。
→あれ、洗濯物はカバンの中?
→忘れてるやん。


・『映像研には手を出すな! 第2話「映像研、爆誕す!」』
→ヒゲで肩が凝るだろうか。レオニダス1世。もとい藤本先生。
→いや、顧問を引き受けた動機がわからん。ホントにヒゲ?
→ボロい。
トレース台とかあるのが既に凄い。「大雨くるぞ」は崩壊の伏線か?
→人間落下動画採用、公開。マズい、よな?



・『映像研には手を出すな! 第3話「実績を打ち立てろ!」』
→今回の作画、前2回に増して素晴らしい。
→浅草氏のみ、セリフ大変すぎないか?
→膀胱破裂回避。
CONVERSEの靴みたいなカバン、ええなあ。→現実と想像を行き来するアニメだから、25分しかないのに結構脳を疲労するな。集中力が必要。
→マチェットとは?
→捕らぬ狸の皮算用


・『映像研には手を出すな! 第4話「そのマチェットを強く握れ!」』
ラーメンライスって社会通念上、認められないんだ…。
→アニメ内のアニメ、という表現形式をこれでもかってくらい利用してんねー。


・『映像研には手を出すな! 第5話「鉄巨人あらわる!」』
→このロボ研のうんちくはどのくらいホントなのだろう。初のロボットが「學天則」って言うの、マジかな?
※マジらしい⇩な…。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%B8%E5%A4%A9%E5%89%87

→あの状況から脱出できるんだ、すげーな浅草。
半クラッチでつなぐロボット。動力伝達が自動車同様のギアなのか?
→ロボット研究部「小野〜CV:小野友樹」「小林〜CV:小林裕介」。わざと揃えてきたな…というか、声優さんに合わせてキャラ作ったか??


・『映像研には手を出すな! 第6話「前作より進歩するべし!」』
→冒頭でタイトルと同じセリフ出てきた。早めの回収。いや、他の意味もある?
→音響部1人?!百目鬼(どめき)さん。CV:花守ゆみり。でも有能そうだな。にしても資料の量が異常だな。地震起きたらオシマイのような…。
→美術部は1人を除いてアスペルガー症候群かもしれん。めんどくさい。
→金森さんは、いいトコでハッパかけてくれるよなあ。プロデューサー、て感じだな。そしてその金森さんから、ハッキリと「オマエは監督なんだよ!!!」と言われ発奮する主人公・浅草。楽しくなってきた!
→ところで、ちょっと前も、Eテレでアニメーターが主人公のアニメやってた⇩よな?映像研の次はコレの再放送ではないかと予想。

https://www6.nhk.or.jp/anime/program/detail.html?i=shirobako



・『映像研には手を出すな! 第7話「私は私を救うんだ!」』
→なるほど、お祖母ちゃんとのそんな過去が、ツバメの今のイマジネーションを作ってるのか。
→なんだあの感じ悪いメガネは。
→銭湯。オッパイはタオルで隠します。
→よっこいしょういち。
→ロケット離陸シーン(例)のアニメで、『プラネテス』のオープニングアニメ思い出すなあ。


・『映像研には手を出すな! 第8話「大芝浜祭!」』
→日髙のり子。
→前回キャラ作画、雑だったが、今回は戻ってきたな。
→生アテレコ、レベル高くないか?
→とうとう親バレ。どうする?
→豪華だな、芝浜祭。
→小野、覚醒。
→両親、来訪!
→役者夫婦の「いい演技だった」。最高の褒め言葉。
→友達を越えてる“仲間”。



・『映像研には手を出すな! 第9話「コメットAを目指せ!」』 
→キャラ作画が、さらに良き。
ブラタモリみたいなスタート。
→カッパ伝説。
→小・金森さんの、経営能力たるや。算数できなくても、経営は出来る!
→「芝浜UFO大戦」!
→SEって「システムエンジニア」でなく「サウンドエフェクト」かな?
→演出への覚醒。


・『映像研には手を出すな! 第10話「独自世界の対立!」』
→金森さんがいないと、予算も作品も出てこないなー。
→学内で金儲けしちゃいけないから、学外でしようとしてんのに。稼げない人間が、稼ぐ能力を今後つけていけとかアホ吐かせと。
→金儲けが教育的でない、という理由はいずこ?
→「学習指導要領にはバカしか教師になれないと書いてあるようだな」。“さかき”の、生徒会長へのツッコミも秀逸。
→金儲けの仕方を、学校卒業してから考えてたらおせえんだよ!
→演出凝りすぎて、脚本がグダグダだな。
→なんで宮崎駿になる、浅草。
→つーかさ。金森さんが、起業しちまえば文句言われないんじゃねーか?営利目的なんだから。それを映像研に外注した、みたいな体じゃダメかなあ。
→時計塔の裏側、といえば⇩。

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→“さかき”が協力的なんだよな、実は。
エンドカード、あんまり見てなかったけど、毎回ステキです。



・『映像研には手を出すな! 第11話「それぞれの存在!」』
→この場においての“遊び”とはなんぞや。
→すげぇステキなストーが、浅草の脳みそから湧いてきた。
→共存。

・『映像研には手を出すな! 第12話「芝浜UFO大作戦!」(終)』
→トラブル発生。
→チェーンソー!
東京ビッグサイトか。
→サンキューてるよ、とは?
→ちゃんと“円盤”の中身、見せてくれるのね。
→ばばーん。


・『機動戦士Ζガンダム 第21話「ゼータの鼓動」』
→前回まではこちら⇩。

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ティターンズのアポロ作戦。月の正面、フォン・ブラウン市の制圧を目論む。
ドゴス・ギアパプテマス・シロッコ
→ブライトはすぐ殴るな…連合赤軍かよ。
→ガブスレイに乗る、ジェリド・メサマウアー・ファラオは怪しむ…シロッコに侍る、ピンク髪の女を。
→「エマ中尉、“ちゅうい”してください!」…カ、カミーユ…。
リック・ディアス、大破してエマ脱出。カミーユもジェリドにやられ、絶対絶命!
ファ・ユイリィ!?いつ以来だ?
→アポリがZガンダムを?!
→ファと抱き合ってるとこ、ブライトにもエマにも見られてますけど…フォウ・ムラサメを失った舌の根も乾かぬうちに、カミーユときたら…。
ジャマイカン・ダニンガンキートン山田さんの声聞くたびに、ちびまる子ちゃんの画が脳に飛び込んでくるなあ。クスリと笑える。


・『機動戦士Ζガンダム 第22話「シロッコの眼」』
Zガンダム完成してんのに、Mk-Ⅱの強化パーツ(G-ディフェンサー)要るのか。可変じゃないからかな。メタスは可変なのね。
→で、ティターンズのアポロ作戦っていつやんの?
→ヘンケンのエマへのプレゼントを、なんでレコア・ロンドが持ってかなアカンのよ。
→ジェリドの部下に女性2名。ピンク頭とオレンジ頭(サラとシドレー?)。シロッコは女ばっかり連れてまわってんな。シドレーに死亡フラグが立ってる気がする。
→CM前後の画(なんだっけ、アイキャッチ?)がZガンダムに。
→エマがガンダムMk-Ⅱなのね。ファがリック・ディアスで。
→あー、やっぱね…。死ぬよね…。ジェリドは出撃するたびに負けて帰ってきて、可哀想じゃのう。
→エマに殴られるファ。
→シドレー、エンドロールに出してすらもらえんの悲しすぎる。


・『機動戦士Ζガンダム 第23話「ムーン・アタック」』
→エロビデオの貸し借りかしら。
→アポロ作戦の全貌。シロッコドゴス・ギアと、ジャマイカンのアレキサンドリアによる、月のフォン・ブラウン市の強襲。
サラ・ザビアロフ
→ファの再びの勇み足。
ティターンズに制圧されたか…。
→「フォン・ブラウン市を制する者は、宇宙(そら)を制する」。


・『機動戦士Ζガンダム 第24話「反撃」』
→オープニングが「水の星へ愛をこめて」(森口博子)に!
連邦議会ダカールで。どこの国?パリ・ダカールラリーでしか知らぬ。
セネガルの首都。
→忍び込むカツ。
→なんでジェリドに見つかるのよ。
ブレックス准将、死す。
ヤザンだ。カクリコンとカブッてるんだよな、なんか。
→なんでレコアとファでモビルスーツ(メタス)を取り合うねん。ちょっと笑うとこかしらん。レコアはZガンダムで。
→マクダニエル(たぶんマック)のお店が、ザクのせいで潰れる。うわん。
ファ・ユイリィ、またやらかす。ヤザン・ゲーブルと対決するのは荷が重かろう…。
→エンディングは変わらず。
→次回予告は「コロニー“の”落ちる日」って言ってるけど、文字列はコロニー“が”になってます。どっち?


・『機動戦士Ζガンダム 第25話「コロニーが落ちる日」』
→オープニングはしっかり「コロニー“が”落ちる日」でした。
サラ・ザビアロフを信用できんだろ。しかし…カツ、惚れたな。
アーガマとラーディッシュ、コロニー落としを防げるか…?
→喫茶店の座席の占い、宇宙にもあんの?!
→トリッパーのリック・ディアス、すぐ死にそうな予感。
→エマのMk-2、カミーユZガンダム、レコアのメタス。
メラニー・ヒュー・カーバインって誰だっけ。
ヤザンの可変モビルアーマーギャプランvsカミーユZガンダム


・『機動戦士Ζガンダム 第26話「ジオンの亡霊」』
ヤザン、部下(アドル)のチンコ握るな。
→エマにうまく近づけないッスね、キャプテン・ヘンケン…。
→エマ(と、ついでのカツ)のピンチに気づくカミーユもすごいが、それを認めるブライトも相当だな。
→しかし、この赤い廃墟みたいな船(グワジン級?)は一体…。
ヤザン、ジャマイカンの前に!
→ジャマイカンのアレキサンドリ、堕つ。


・『機動戦士Ζガンダム 第27話「シャアの帰還」』
→えーと前回をふまえると、
アーガマブライト艦長カミーユ、レコア
ラーディッシュ:ヘンケン艦長、エマ、カツ
…というメンバー構成かな。
→ジェリドはなんだかんだ、近くに女がいっぱいいるよな。で、女たちみんな死亡フラグ立ってるし。今回はマウアー(CV:榊原良子?)?
→デキてる。
ハンバーガー食いながら指示出して、怒られるブライト。
→クワトロがカラバ、エゥーゴアクシズを背負う。そら重いわ。でも、アクシズは背負わなくても良くね?
→ブライト、ミライ、シャア、アムロ、ハヤト…。
→メタス(ファ・ユイリィ)とリック・ディアス(アポリー?)もアーガマか。
→クワトロを途中まで運んでたシャトルがサラによって撃ち落とされ、予め脱出してたクワトロのボートは助かる、と。
ミライ・ヤシマから、ブライトへの手紙。お母さん(ミライ)が太ったことを気にしてるとか、言うでない。


・『機動戦士Ζガンダム 第28話「ジュピトリス潜入」』
→ネモをゲルググに偽装。
→なぜ潜入がレコア・ロンドなのだ?
パプテマス・シロッコ木星帰りだから、ジュピトリス、なのか?それにしてもデカい船。
Zガンダムと互角に?メッサーラサラ・ザビアロフ、やるな。
→レコア、シロッコに惹かれたか?


・『機動戦士Ζガンダム 第29話「サイド2の危機」』
ティターンズの毒ガス(G3)攻撃?

→ミライとカツ・レツ・キッカ…でなく、チンタとクムとファ・ユイリィのサービスカット。ミライさんですらそこまで見せてなかった気がするが、乳首みせちゃうZガンダムすげぇな。
→サイド2の市長、オペレーター殺すなよ…。ティターンズに降伏しようとするのは間違ってないと思うけど。
→ジェリドはそれでいいのか?
→作戦の理由を、カミーユのせいにすんなよ、ジェリド。


・『機動戦士Ζガンダム 第30話「ジェリド特攻」』
マウアー・ファラオは少尉で、ジェリド・メサは中尉。
→むせるヘンケン。ヤザンは囮?
→ガディってのは生き残りの船の艦長、かな?
ガディ・キンゼー
アーガマ、ピンチ。
→ガスプレイ2機だとキツイな。エマとファが防御に。ハロ?
→マウアー「守ってみせる、て言ったろ?」てカッコ良すぎる。ジェリドはホント幸せもんだよ。




つながりつながり。

矛は増え、いつか砕け散る

家族になろうよ / fighting pose

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1月1日の視聴


・『落語研究会【追悼 柳家小三治厩火事」】』
→ゲストに弟弟子の柳亭市馬
→へー、京須偕充さん、柳家小三治さんの落語CDのほとんどをプロデュースされてるのねん。
小三治さん、この『落語研究会』に122回も出てるの???多い時で年6回も(年12回しかないのに)!!
→さて本編『厩火事』、1996年8月収録。25年前かー!
→夫婦喧嘩のハナシか。
→おお、厩火事、あの孔子の「論語」の逸話かー。
→そんなオチかいな。
→『落語研究会』のDVD-BOXあんのか!欲しい。


・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-35「舞い降りる剣」』
→前回まではこちら⇩。

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→オープニング、トールって初めからいなかったっけ?死んでから消えた?
→基地は空っぽ、残った地球軍は全員オトリ。サイクロプス・システムで全てを殲滅…クソみたいな作戦だな。ぜってー地球軍に戻りたくない。
→現れたフリーダム。「殺さず」にジンを次々と戦闘不能に。どんな技術だ。緋村抜刀斎か?
サイクロプス稼働。その電磁波(?)で死にゆく者たちの内臓爆発がグロい。


・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-36「正義の名のもとに」』
ラクス・クラインが逃亡犯扱いに。フリーダム破壊命令。
→フリーダム搭載の、「ニュートロンジャマーキャンセラー」、て何?パトリック・ザラ議長が息子アスラン・ザラを驚かせるほど、すごい装置なの?で、“ジャスティス”って?
→N-ジャマーキャンセラーは、核が原動力なのか。そりゃあ驚くわ。
→ハロだ。
→あれ?後半開始、ラクスの隣でシャボン玉してんの、キラ・ヤマトになってる。いつから??
アスラン・ザラジャスティス、地球へ。なるほど、正義の名のもとに、か。
梶浦由記の曲はいいなあ。『鬼滅の刃』でも健在なり。


・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-37「神のいかずち」』
→“いかずち”の文字、なんでひらがななんすか。んで、いかづち、じゃないんだなあ(み○を)。
→グングニール、てなんやろう。
フレイ・アルスター誘拐されたの忘れてた。
ストライクダガー、投入直後に一蹴。
→虐殺。恨みを放てば、恨み返される。



・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-38「決意の砲火」』
ブルーコスモスの盟主、ムルタ・アズラエル。新型ガンダム打ち込む気マンマン。
ムウ・ラ・フラガー!!!きゃー!マリュー・ラミアス、きゃー!!ちゅー!!!(アホ)
→…それを察しろと言われてもね。
→撃滅!とか抹殺!とかうるせーな。そして仲悪いな。
→フリーダムとジャスティスの共闘!


・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-39「アスラン」』
→PHASE-28は「キラ」⇩だったのに対し、今回は。

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→レイダー、フォービドゥン、カラミティ、帰投。時間切れ?ラウ・ル・クルーゼみたいな一種の強化人間か?
→悩む面々。決意したキラ・ヤマト


・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-40「暁の宇宙(そら)へ」』
ディアッカ…おまえ…好き。
→クルーゼはフレイとヤっちゃったってことでしょうか。そりゃあイザークも心配するでしょうよ。にしても、“鍵を見つけた”とは?
→アイツらすぐ仲間割れすんなー。
→ウズミ・ナラ・アスハ。小さくても強い火は、消えない。
→しかしな、なんだかんだ戦争を終わらせる抑止力がフリーダムやジャスティスという原子力マシンなのは、大いなる矛盾よな。
アークエンジェルに続き、クサナギに貼り付くフリーダム&ジャスティス。
姉弟なのか。
→エンディング変わった。アスランカガリ、キラとラクスをそれぞれ添わせようという意図が見える。フレイ・アルスターだけすぐ裸にさせられるのはなんすか。
→さすがの梶浦由記


・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-41「ゆれる世界」』
→それにしてもウズミさん、自爆するにしても遠隔操作にして何名か脱出するとか出来んかったんかいな…。
→オープニングが変わったぞ。これ、たしか玉置成実のダンスナンバーだった記憶が…。

→L5にはプラント、L3にはアルテミス。
→討たれたのか、シーゲル・クライン?!結構あっさりと…。
→“砂漠の虎”が映ったような。
→生き残りを殺す必要ある?地球軍ヤベエな。
アークエンジェル級二番艦、ドミニオン艦長、ナタル・バジルール


・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-42「ラクス出撃」』
→レザリア・ジュール。
ヤキン・ドゥーエへ帰投するアスラン・ザラ
→これは…親子の今生の別れ、だろうか。
→?“砂漠の虎”(アンドリュー・バルトフェルド)はどっちの味方なのだ?!パトリック・ザラと通じてなかった??
→エターナル、発進。あ、そっか。ダ・コスタはバルトフェルドの部下だったもんな。なんでラクス・クラインといるのかと思ったら、そういうわけか。
→エターナル、ジャスティス&フリーダムの、専用運用艦?!
→勘がいいな、キラ・ヤマト
スペースコロニーの名が“メンデル”ってのがね…。優性の法則。

・『アーヤと魔女』
→とびとびでしか観てないのでよく分からんが、CGアニメよりセルアニメの方が好きなのはしょーがないよね。好みの問題だし。
→やっぱ最後は、家族になる、てことで。


・『ワルイコあつまれ(1)』
徳川慶喜(草彅剛)×慎吾ママ大河ドラマ「青天を衝け」開催中(?)に、のっけからこの対談モドキぶっこむのNHKぶっとんでるな。
→ダバダ〜♪
撮り鉄慶喜
→“永野”。
→断った!
→げ、げいのうかいむかしばなし。「かつしんたろう」。悪いお坊さんを演じた映画、ってなんだ!?
※『やくざ坊主』。らしい。

→暴走者のくだりも怖いが、台本食わせるのも相当に恐ろしい。
→た、玉緒さん。てか、許可とってんだろうけど、メッチャいじるやん。
→飛び出た!てか音楽Eテレ昔ばなし。
→そういや香取慎吾さん、結婚おめでとうございます。
→国宝は国宝でも、“人間国宝”かよ!
桐竹勘十郎(三世)。
人形浄瑠璃文楽、三人でやるんだ。操演である人間が見えてるのに、人形が生きてるかのように操る技術、畏怖すら覚える。出演の子どもたちも感じてる様子。
→そのうち、ねほりんぱほりんの操演さん(山田はるかさん、と先輩たち)⇩も国宝扱いされてもいいよな?

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→オッケーのポーズ。漫画好き。スマホかつ、朝はパン。ショートケーキのイチゴは半分ずつ最初と最後に。


・『ワルイコあつまれ(3)』
豊臣秀吉竹中直人)×慎吾ママ。秀吉似合いすぎなんだよもう。サルじゃアカンのかい!

→え?平と藤原の姓も名乗ってたの??秀吉。
→ホントに信長が秀吉を“はげねずみ”言うてたんだ。手紙残されてるとかマジウケる。
竹中直人がちょいちょいカマすので、笑いすぎてお腹痛い。
→スイサン(水酸)とサンセイ(酸性)、ってこと?中和しちゃうもんな!
→白いハンカチは“塩(えん)”の象徴だろうか。
→3人(草彅剛、國村隼平岩紙)そろってヘタウマな演技をしまくる。
→ホントはエンソ(塩素)なのか!
→急なお勉強モード、来たー!!!
→なるほど。それで「ケミカルドラマ」なのねん。
マツケンサンバでイジる。寺本守の失敗作を割る!アドリブ?
→おのれ、鈴木おさむ~。面白かったぞ!!


・『ワルイコあつまれ(4)』
→第2回⇩以来の、子ども記者のコーナー。今回は萩本欽一

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→面白そうなおじいちゃん、てカンジ。
→欽ちゃんに夢を思い起こさせる、子どもたち。
→げいのうかいむかしばなし、は「くろさわあきら」。三船敏郎に矢を放つ。ひぃ。屋根壊しまでいくと、もはや狂人。
→あ、荒木とよひさ。子どもに、荒木さんから、テレサ・テンの「時の流れに身をまかせ」を解説させるん?
→そしてコーラス!気持ちは込められなさそうだがね…。

・『植物に学ぶ生存戦略5 話す人・山田孝之
→再放送⇩。いつから「“夜の街に学ぶ”生存戦略」になったんじゃい。

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→港区なんだ。平均年収1200万円の地区。へー。最寄り駅が無いんだ!それも、へー。
→ツバキは鳥媒花なんだ。キスマークと一緒にすな。
→「パラボラアンテナ」型で熱を集めるフクジュソウ
→「ドングリ」の回。で、山田間違い探し、もう一個は何?
→「貯食散布」。


・『植物に学ぶ生存戦略6 話す人・山田孝之
→1つ目「ピーナッツ」。千葉県民の生命線、じゃねーわ!
→“レジェンドの奥義”。押すなよ!フォービューティフルひゅーまんらいふ。
→3回目、のジェスチャーしてたっけ?
→崇高な笑い。
→林田さんは飛ばない。
→…誰だよ!山田勝己さん?
→で、2つ目「マムシグサ」。雄花と雌花の“最も怖い誘惑の穴”!雄花にだけある?
キノコバエ、以前もどこかで出てこなかったっけ。
→なんでSA○UKEやねん。人間キノコバエって言うな。
→…いやいやいやいやいや。勝己さん死ぬんか?
→なんで「崇拝される人物に学ぶ生存戦略」だと?南野陽子をイジるな。
大島優子のファンなんかい!
恵比寿マスカッツを含むな。
→で、3つ目は「スミレ」。
→自家受粉を“1人セックス”ってオイ。
→スミレの種、運ぶの“アリ”なんだ!エライオソーム。
→たまりません。


・『あけましてねほりんぱほりん2022(3)』
→オカリナ(おかずクラブ)の希望してる「アニメ化しなけりゃ良かったと思ってる漫画家」、観たい!なんの漫画か分かんないように話を聞くの、ちょっと無理めな気もするがな…。
→ラテアートのねほりん&ぱほりん。


・『グレーテルのかまど「“おジャ魔女どれみ”の愛しのトゥルビヨン」』
→うちのパートナーが好きそう。なんか、『レイチェル・クーの〜』で出てきそうな色合い。
大分トリニータ⇩のエンリケトレヴィザン選手みたいな名前。うーむ。

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プリキュアもそうだけど、お菓子作り(スイートプリキュアプリキュアアラモード)が定番になりつつあるよね。
→トゥルビヨン、とは“うずまき”だと。




つながりつながり。

カムバック

なないろ

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12月31日の視聴

・『カラフルファミリー2』
→2019年12月24日。
→二人目!?あるちゃんが一人目か。きのちゃん(二人目)もゴンさんの精子なのかな?たぶんそうだろうけど。
→ゴンさんのコートの内側、オシャレじゃのう。
→二人目をどうするか、て親のエゴが一番出るところだよね。よく言われる、「ひとりっ子が可哀想」という意見には私は全く同調できないのはもちろんのこと、ほのよさんのように「私がひとりっ子で相談とかする相手があまりいなかった」っていうのも理由としてなんかな、とも思うし。彼女がおっしゃる通り、「極めて特殊な保護者環境」を鑑みるなら兄弟いるのもありかな、とも思うし。でもそれ、あるちゃんのためにはなっても、二人目(このときはまだ名前ついてない)からすると「なんじゃそれ」な気もするし。
→2020年9月、もう二人目のエコー検査なんだー。
→祖父祖母3人ずついるって、なんかリスク分散的にはすごくいいよな。普通に素敵でもあるけどさ。
※第一回⇩もおんなじようなことを…。

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→あー…ゴンさんの活動原点、一橋大学の学生の自殺の件(2015年8月)なのか。同じ大学の学生だったなら、なおさら、ね…。あれから6年。早いな…。
→去年(2020年)10月、ほのよさん切迫早産で入院。コロナ禍でこれは不安。
→ダディーズ!
→文野さんが中心にいて、ゴンさんとほのよさんと繋がってる、てだけの関係性から文野さんは踏み出したいのだな。ゴンさんとほのよさんは元々の知り合いでもなかったわけだしな。
→二人目誕生。
→あるがままの“ある”と、気の向くままの“きの”。えーねー。
→あー、それでゴンさんが毎日来るようにしたんだ。怪我の功名、か。
→ん?ゴンさんがメシ作れる必要、ある?売ってるモンで食べられるものあるだろう?
→2021年秋。長野への移住を決意。引っ越すのは大きいな。また理解のない人間との戦いをする可能性が、あるわけでしょ?
→鶏肉の酢醤油煮?そんなレベル高いものを…。で、旨いんかい!!わはははは。
→にしても、め、めんどくさい…。文野さん&ほのよさんが、意外と教育熱心すぎてビビる。




つながりつながり。