アーチなラビリンス

3月29日の視聴

・『ベネチアの秘密「街を歩けば」』
→大運河のせいで、橋いっぱい。
→キオード橋、欄干なくて怖いんですけど。
→「マリーナとマッテオの物語」、めでたしめでたし…て言うてるけど、そうか?なんか違くねーか?「奇跡」と呼ぶにはちょっとな…。
→「ラクダの家」の悲しい逸話。
サンマルコ広場だけ「ピアッツァ」で、他の広場は「カンポ」と呼ぶんだ。


・『ベネチアの秘密「教会をめぐって」』
→サンマルコ寺院。丸いドーム。
→幽霊のハナシに悲恋をからめるストーリーは定番なのか?

・『ベネチアの秘密「海と島の物語」』
→イケメンの漁師が誘惑される逸話とかなんじゃい。

・『ベネチアの秘密「扉をたたくと」』
フェニーチェ劇場。「フェニーチェ=不死鳥」。フェニックス一輝、再び。

→コンタリーニ・デル・ボーヴォロ宮のボーヴォロ階段。螺旋階段でしかも、高い。「ボーヴォロ=かたつむり」。
→街の酒場(バーカラ)。プロセッコを飲みながら。仕事の前に一杯?!
→モザイクの園。そういや島なんだよな、ベネチア。色とりどりの、ガラスのパーツを利用する工場。火災予防で炉を禁止された島内で、この工場だけは使用可能。
→フランス語学校の天井(2階の床)に穴。上から覗く穴。なんで?…女性がイケメンを探るため?あ、違う、間男が逃げる時間を作るためか!なんじゃそら。退廃。
→空中回廊。ドイツ人商館。こういう、石造りの建物が長きにわたり存在してるの、ヨーロッパの凄さだよな。郵便局だったが、21世紀にショッピングモールに。一階のカフェは昔のそごうっぽい。
→絶景、家々の屋根がほぼすべて赤い(濃いオレンジ?)なのだけど、なんか理由あるのかしらん。

・『ズームバック×オチアイ 特別編「落合陽一、オードリー・タンに会う」』
→昨年の再放送。⇩

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→やはり、クアドラティック・ボーティングは導入必至だと思う。

◆◆

・『マヌ〜ルのゆうべ ふしぎな生きもの大集合「リカオン」』
→子犬みたい。
→象を追い払った…。

・『マヌ〜ルのゆうべ ふしぎな生きもの大集合「タマムシ」』
→婚活パーティー、というか妊活パーティーじゃね?

・『マヌ〜ルのゆうべ ふしぎな生きもの大集合「フラミンゴ」』
→フラミンゴミルク、オスも出せんの!?

・『マヌ〜ルのゆうべ ふしぎな生きもの大集合「セグロアジサシ」』
→100万羽!?
セーシェル共和国
→グンカンドリはエサの横取りする敵。
→ロウニンアジ、でかっ!

・『マヌ〜ルのゆうべ ふしぎな生きもの大集合「港の幼魚」』
→ナンヨウツバメウオは、枯れ葉。
→アカグツ、透明で気持ち悪いな。大きくなっても気持ち悪い。
リュウグウノツカイ、深海魚らしいヤバめのフォルム。
カニ。気持ち悪い。
ウツボ。長い。リュウグウノツカイほどではないが。

・『マヌ〜ルのゆうべ ふしぎな生きもの大集合「メダカ」』
→飛び跳ねる力すげー。
→サンマやトビウオの仲間なの?

・『マヌ〜ルのゆうべ ふしぎな生きもの大集合「ヤリイカ」』
→オス同士の戦い。あおるメス。
→スクイッドラン。イカ・走る。
→交尾でなく「交接」なのね。

・『マヌ〜ルのゆうべ ふしぎな生きもの大集合「ユキウサギ」』
→北海道・サロベツ原野。オレも行ったことないなー。まーでもほとんどの道産子はそんなもん、よな。
オジロワシやキタキツネに狙われてます。
→「雪になりきる」「止め足」(アタマいい!)使っても敵に見つかったら、最終手段は「スーパーダッシュ」。マリオかよ。80km/hだと?それは、普通のウサギに比べて速いの?それが分からんとウサギとしてスゴイのかどうなのか…。
アナウサギで40km/hなので、倍の速さ。

・『地球ドラマチックハヤブサ 世界最速の秘密」』
→バック氏のハヤブサ「モーゼ」。名前カッコ良すぎる。
ハヤブサの視覚、タカの2倍。3km先の谷底ですら。頭蓋骨のおよそ半分(ヒトは5%)
→近い(8m未満)の獲物は「側頭窩」、遠くのそれは「中心窩」で見るよ。
→シカゴのハヤブサ・プロジェクト(都会で育てる)、子はタイラー(雄)、コモドア(雌)、フレッド(雄)の3羽。
→バック氏はルディを訓練中。
→空中で獲物に近づく様子、サッカーで“ドリブルする選手の後方から、ボール奪取”する動きに近い気がする。並走からのスピードアップ、進路に入って奪う。
→垂直降下300km/h、スゲーカッコイイ。ベンチェリ効果。
→都会の方が、ハヤブサの生存確率高いんや。
→ルディ(ハヤブサ)vsフンツィカー(スキー選手)。興奮の戦い。最後、フンツィカー、手ぇ抜いてない?



つながりつながり。

拳闘時代

3月28日の視聴

・『Levius レビウス 第12話(終)』
→洗脳の過程。狂戦士までの過程。狂ったストーリー。
→あれ。CM。映画の『シドニアの騎士』、延期してたのね。5月14日から。

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→左を制する者は、世界を制す。
→Dr.クラウンも!?なの?いや、本物が別にいるのか?

・『怪物事変 第十一話「記憶」』
→脱線するが、今期のアニメ主題歌、

にしてもにしても、


ケモノが強さを願う歌詞

が全盛なのかね。まあ、それを言い出したら⇩

この辺から既にそうなんだけどさ…。
→で、3人はどーせ生きてるんでしょ?その辺、結だって生体反応くらい確認できんじゃねーの?
→結、女たちの性欲処理とかにも使われてる?そのあたり名言はしてないけど、『怪物事変』、そのへんのグロい世界を扱ってるあたり、放送時間帯が遅いのもうなづける。
→過保護兄貴。
→精通!?


・『怪物事変 第十二話「怪物事変」(終)』
→丸焼き大作戦。そんな自爆みたいな方法ある?
→うーむ。氷版フェニックス一輝。どーでもいいけど2期、3期がないと物語の核である「夏羽の親」の件に何一つ近づいてないな。
→この話の流れだと「結は晶が死んだと思ってた」ことになるが、生きてるっていつ知ったのだ??
→あ、一応本題に入るのはこれから、なのね。
→中盤にエンディング曲、エンディングにオープニング曲、のパターン。2期あるといいな。


・『ウワサの保護者会「学びの地域差 学生のホンネ」』
あしなが育英会、て児童養護施設とかから大学進学を目指す子とかは支援しないのかな?生活保護世帯だって、高校卒業以降は世帯分離した時点で何の支援もない状態になるわけだし、そっちも支援してもいいのでは?
→まあ、高校の教員も、ロクに卒業後の生徒のことは考えてないので、すぐ日本学生支援機構の学生ローン(あれは奨学金ではない)を借りさせようとするという質の悪い選択肢を提示しがちだしな。子どもらも、情報格差に苦しんでいるのだろうな。
→京都のまさひろさん、字が上手い。読みやすい、という意味の上手さ。

・『ザ・ベストワン〈今一番見たいベストな芸人38組〉』
→パンク・ブーブー、ナイツ、博多華丸大吉は安心して見てられるな。なんでだろう。ゆりやんレトリィバァは…。
フットボールアワーの定番も練られてるなあ。
→“流れ星”のギフミーランド、のネタ、キャラクターに刃物刺さっちゃうくだり、好き。
爆笑問題の田中さんは、TV復帰最初のネタなんだ。脳梗塞は怖い…。



つながりつながり。

12月24日

3月27日の視聴

・『呪術廻戦 第14話「京都姉妹校交流会−団体戦0−」』
→初見なのでキャラクター名を知るだけで手一杯。とりあえず、大きな敵が学校(?)の外にいて、それは第1期で一区切りした、と。
ワールドトリガーにおける、最近やってた順位戦のターンと同じ、なのかな?⇩

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・『呪術廻戦 第15話「京都姉妹校交流会−団体戦①−」』
→なんか分かってきた。ヘンな奴らなんだ。みんな。で、この二人(東堂と虎杖)は戸愚呂弟と浦飯幽助のポジションだな。

・『呪術廻戦 第16話「京都姉妹校交流会−団体戦②−」』
→格付けチェック。からの師弟かのようなやりとり。虎杖のレベルアップか? 
→メカ丸の中の人、モロ『るろうに剣心』のアイツ。⇩

→パンダつえー。

・『呪術廻戦 第17話「京都姉妹校交流会−団体戦③−」』
釘宮理恵に向かう、釘。なんかどっちがどっちだか。
→東京校も結構豪快にボコられるのな。まー当然か。共通の敵は他にあって、コイツら切磋琢磨してるワケだかんな。
→禪院家、がポイントか。
→冥冥は、やはりCV:三石琴乃。キャラの多いアニメは名前が読みづらいのだが、声優さんいっぱい出てくる楽しみがある。

・『呪術廻戦 第18話「賢者」』
→三輪が歌う。「か〜たな と〜られちゃった〜よ〜」。
→ん?なんかヘンな化物放たれてる?いや、もっとやべえのが居る?
→マザコン野郎か。加茂家の小僧。
→ほー。ここで第14話に繋がるのか。
→まーた“鬼”みてーのが出てきた…。
→オープニング曲、『どろろ』のオープニング曲に似てる気も。

・『呪術廻戦 第19話「黒閃」』
→いいねえ、ベスト・フレンド。恐るべしユニゾン。対する花御(はなみ)、CV:田中敦子なの最高にエモい。
→思わず戦いに息を呑んじゃったぜ。

・『呪術廻戦 第20話「規格外」』
→藤堂葵の術式、大活躍。その答えが明らかに。
→ヘンなキャラクターが姫の前に出現。すぐ居なくなったけど。
→ん?花御はなぜ結界をぶち壊したの?アレがあると逃げられないとか?でも結界解けたせいで、逆に詰んだよ??
→しっかし…五条悟、タイトル通りだな。あの目の周りのバンダナで、普段は呪力を抑えてる、とか?

・『呪術廻戦 第21話「呪術甲子園」』
→けっ!生きてやがる。
→野球が始まりました。
→マンゴーの犯人はオマエか。
→ピッチャーはメカ丸(仮)。
→(わざと⤵)
→笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑。。。。
→なんでアンタはおにぎり派じゃねーんだ!
→意外とオッ○イあるぞ三輪。

・『呪術廻戦 第22話「起首雷同」』
→なんか霊界探偵みてーなこと、すんのな。

→3人とも同じ中学じゃん。
→あ、そんなことは承知なんですね。
→オマエの出身中学かよ!校務の武田さんがすげー怪しい気がするのだが。こういうキャラクターがいちばん裏がありそうで怖い。
→あれ?まだあの呪詛軍団みたいなの、今回の件に関係あんの?
→姉が危ない。
→ともだち。
→なんかヘンなの出てきた。別件?
→エンディング、「藤沼姉弟」じゃない方の不良の扱いが、「不良B」て…。

・『呪術廻戦 第23話「起首雷同―弐―」』
→特級!?死ぬかな?
→まーなんとかなったが。
→背中見ちゃった。
→うーん、臭そう。で、この弟はなんなん?
→ここまで見て、あの「指」がなんらかの鍵なのは分かった。で、集めてどーすんだ?

・『呪術廻戦 第24話「共犯」』
→次週に25話が無いのに“終”って番組表に書いてないってことは、『進撃の巨人』みたいな継続手法なワケね。1期の第3シーズン待ち、みたいな?いやこーいうのも「3期」と呼ぶのか?というわけで、「3期(仮)」お待ちしています。
→スタートからヤられてんぞ!伏黒もダメージ受けて寝てるし。ヤベえ。
→なんか色々知らない技。
→虎杖は、ある種の爆弾なのか。
→ほう。一級に。
→「続」。

・『キネマ麹町★「ランナウェイ/逃亡者」(2012、アメリカ)』
ロバート・レッドフォードどころか、スーザン・サランドンも出とる。
ニック・ノルティクリス・クーパーも!
→教授、次回はファノンですか。

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→主人公(ジム・グラント=ニック・スローン)の目的はソレか!娘と暮らすには、ソレしかないわな。形は違えど、真犯人探しのために逃亡する、というテイストは⇩にも見られる定番patternではある。

→え。そういうこと?ヘンリーの養女って…。ニックとミミの…?意外な伏線。
→ミミがCV:高島雅羅なのがソソる。
→レッドフォードが生きてるのにCV:石塚運昇が亡くなってる淋しさ。
→たかが9年前だろ?レッドフォードは何歳の設定か知らんが、このときですら70代後半だぞ!?めちゃくちゃ走ってんじゃん。大丈夫か??
→さすがに11歳の娘の父、という設定は無理があるが…名演技すぎてなんも言えん。

・『音楽番組大集合SP』
大泉洋麒麟・川島がバチバチに笑いを取ろうと戦う宣伝番組になっとるがな。

◆◆

・『FOOT×BRAIN「長谷部誠の継続と挑戦」』
→変えない、とは言いながらめっちゃトライ&Errorしてるやん。水風呂だのサウナだの。変化に対応できる、という意味での「変わらない姿勢」だよな。マジメ扱いされてイジられるけど、頑固でもない。

・『FOOT×BRAIN「長谷部誠が語る未来へのビジョン」』
姉弟の順番で性質が決まる、とかをスタジオメンバーが語るあたりが日本。
→「娘と遊ぶとストレス溜まる」という長谷川選手。わかる。
→「信頼されると返したくなる」はちょっと綺麗事過ぎませんかね。
→監督との関係、指導者への野望。そのへん少し話してくれたのは面白い。日本人監督が欧州で活躍したら面白い。
→指導者ライセンスの契約も、フランクフルトとしてるんだね。林舞輝さんと、どっちが先か。



つながりつながり。

宝が咲き誇る

3月26日の視聴

・『オン・ザ・ストリート 音楽の「宝石」〜ドイツ』
→司会・森山直太朗。(天の?)声・マンボウやしろ。ゲスト(は毎回変わるのか?)・村治佳織
→ザ・トラブルノーツ。
→アリス・ヒルズ。
→ヘルプストブリューダー。
→ラルフ・キーファー。
→なんか、それぞれ代表曲らしきのを一曲やってくれるのか。
→同業者も絶賛、路上ミュージシャンのカリスマ「インファイデリックス」。
→最後は、『森山直太朗「さくら」“ザ・トラブルノーツ”バージョン』!
淀川長治のマネする、森山直太朗。『シュガー&シュガー』かよ!ますます山口一郎(サカナクション)と区別できなくなるやん。ただでさえ顔、似てるのに!!

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→それにしても、いい番組だったなー。再放送求む。月1くらいがちょうどいいんだけど、どうすかね?

・『約束のネバーランド Season2 #06』
→#05をふまえてオープニングクレジットを観てると、なんか知らん仲間がいっぱいいることに気づく。もしかして前回はこの絵、なかった?
※確認した。#05でいないメンバーが参加してる!歌の終盤にエマの左側に不自然なスペースがあった理由も分かった!
→人間の楽園を作る、という目的が発生。しかし、これは『進撃の巨人』と同じで、「鬼(マーレ人たち)」を殺して幸せになることは、我々の本意か?という疑問がエマに生まれかねない。食用児を“壁に囲まれたエルディアの民”に例えるなら、ミカサ・アッカーマン同様の迷いが生まれるはず。
→ほーらね。
→八方塞がり。どうする?エマ。


・『約束のネバーランド Season2 #07』
→突き進むノーマン。まだなんか隠してんな?
→ノーマンの新チームのメンバー、人体実験の後遺症みたいので死ぬ寸前の様子。どうにかならないのか!?
→ノーマンは、出荷されるあの日(1期#10)⇩、一体何を見たのか。…ていうか、誰に会ったのか。

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・『約束のネバーランド Season2 #08』
→ラートリー?ピーター・ラートリーはウィリアム・ミネルヴァではないのか?
※ミネルヴァはジェイムズ・ラートリー。
→左側にあったペン(左利きのノーマン)が右側に置いてあることで、他者の存在に気づくノーマン。「Who are you?」「I'm
Vincent.」…からの脱出。
→あれ。アンナの日記は別の子(イベット?)が引き継いでる?「2047.1.29」か。あれ?日付…?
→うしろの暗がり、アブネー気が。
→ヴィトン(じーさん)は、邪血の…。
→ノーマンを、今度こそ救え、エマ!!!
→鬼のエマも、「CV:諸星すみれ」なのか??

・『約束のネバーランド Season2 #09』
→ノーマン、目覚める。
→イザベラも目覚める。いや、ずっと起きてたか?
→ヴィルク、語る。
→生きられる!
→通じ合う、エマとエマ。
→混じる、裏切り者。


・『約束のネバーランド Season2 #10』
→うーん。ホントは裏切ってないんじゃないか?ピーター・ラートリーに仕掛けた罠では?てか、そんな簡単にピーターが信じるとは思えん。イザベラもいるわけだし。
→どうする?フィル!
→おお。
→急に後半、雑になる作画。
→ママ、やると思ってたよ、アタしゃ。
→えらくアッサリした、結末への序章。この調子で3rd Seasonとかあんのかな。
→ムジカはジュノか。

・『約束のネバーランド Season2 #11(終)』
→死ぬなよ。
→実の息子に言われるのはイタイ。
→人間の世界?って、人間“だけ”の世界なのか?今まではなんだったの?
→Season2、Season1ほどの伏線や秘密が無かったので、インパクト薄めだったな。詰め込みすぎたのかな?
→なんか終盤、色々すっ飛ばしてない?COMICS何巻分進めてる??巻数的には、Season3まであると思ってたんだけど、もしや終わり???
→これは…さては、原作を大幅に改編したと見られるな。アニメはアニメで別の作品とはいえ、ずいぶん辻褄の合わない、煮えきらないENDではあった。そこは残念。逆に原作読みたくなったけどな!



つながりつながり。

死を意識するそのときに

令和元年のテロリズム

令和元年のテロリズム

3月25日の視聴

・『BEASTERS(第2期)〈+Ultra〉#15「そんな鉛を喉に詰まらせて」』
→第1期(#1〜#12)は未視聴。第2期初回、#13も未視聴。#14の途中から観て、面白そうだったので続けてみるべか。
→レゴシはハルのこと、好きなのね。

・『BEASTERS(第2期)〈+Ultra〉#16「身を寄せたら毛が絡まってしまうから」』
→レゴシがやられた!
→ゴーヒンさん、はパンダなん?「CV:大塚明夫」はシブすぎるな。
→コスモは、死の瞬間を見た。
→シシ組へ、オオカミの訪問者?

・『BEASTERS(第2期)〈+Ultra〉#17「白はモノクロの中でも白いまま」』
→ルイ(アカシカ)とジュノ(ハイイロオオカミ)か。ルイの腹心となったイブキがかっこよすぎる。
→オグマ(理事長?)がルイの親父(養父)ってことでえーんかいな。

・『BEASTERS(第2期)〈+Ultra〉#18「⇩」』
→食えねえ親父だな。休学にさせられるとは。
→あー、あのストリッパーの姐さん(コスモ)か。
→?あれ、そういやタイトル出てこねえな。
→レゴシ、覚醒。
→結婚!!!?うしろのニーちゃんが本を落としたぞ。キャラ全員可愛すぎるだろ!
→タイトル、最後に来ました。


「飛べ 破戒僧」。

まじウケる。

・『BEASTERS(第2期)〈+Ultra〉#19「⇩」』
→またタイトルねーぞ。
→いきなりの犯人確定。いや、視聴者みんな疑ってたぞ。
→あ、ピナ出てきた。え?で、どー収めんの?
羆(ひぐま)がリズで、虎がビル、メス羊がエリス、かな。覚えんの大変。
※羆のリズを白熊寛嗣さんが演る、という妙。
※え、ビルも虎島貴明さんだと。?芸名を役に合わせた…ってのもあり得る?
→本当の僕。それを見せたのに。分かり合えるはずだろ?


テム「そんなはずあるか。お前ら肉食獣なんて、みんな怪物だ!」

そのあとの全ては、彼の見た幻。…そしてタイトル。


「蜜漬けの記憶」。

落涙。


・『BEASTERS(第2期)〈+Ultra〉#20「光を浴びたらシルエットの違いを笑おう」』
→女子たちの、爽やかなほっこりショッピングのシーンと、その後の暗い汚い場所のさもしいシーンとの対比がハンパない。前回、涙したシーンも相まって感情揺さぶられまくる。
→修行の末、覚醒したレゴシ。揺れるジュノ。揺らされるハル。決意するルイ。
→YOASOBI、曲の始まりに、息を吸い込む音が聞こえるのが、臨場感高くてシビれる。


・『BEASTERS(第2期)〈+Ultra〉#21「ぶっ壊れてる扇風機」』
→レゴシが、夜活動してるシーンが増えてきたので、なんていうかテレビを昼間に視聴するとよく見えなくて楽しさ半減するって分かってしまってなかなか視聴が進まない。うむ。
→ヒョウとハゲワシのカルテ、しっかり書き込まれててリアル。
→アイツ、腕つながったんだ。
→?なんでレゴシは捕まったん?まあ、その前段階で見つかってはいたけど。なんか横流し犯と間違えられてる?
→キャラの中に「エレン」がいるが、どの動物だろう。梶裕貴(ピナ)の心境やいかに。


・『BEASTERS(第2期)〈+Ultra〉#22「シェフの気まぐれサスペンス」』
→リズの野菜料理シーンからのこのタイトル。なんかヤバい香り。
→やっぱもう記憶が錯綜してるな。自分の都合の良いように捻じ曲げてる。
→レゴシは決意した。
ピノも決意した。「殺すがいい!」と。
→戦闘開始!
→中断すんのかよ!大晦日?今、いつなんだよ。
→強くなりたいのかよ!そんなウマい話が…ある。

・『BEASTERS(第2期)〈+Ultra〉#23「あなた鱗粉振りまいて」』
→YOASOBIの楽曲って、ヘッドホンで聴くとちょうどノレるんだよな。ヘッドホンやイヤホン外すと、細かいところのビートが聞こえなくてちと興が醒める。
→昆虫たちの力が必要、なの…?
→食うのか。
→命を軽んじる?差別?罰?許し?大切な“命への敬意”!


「食べるとは、相手を理解し、尊敬し、唯一無二の魂を受け取ること」

→この発想は、第一次産業に従事した者なら、皆知っているのだろうか。
→レゴーシ!!!!!
→イブキー!「(ボスがナンかデカいメスに狙われてる!)」「ストライク・ゾーン、広!!流石です!」じゃねーわー!
→今週のハイライト。


レゴシ・ルイ・イブキ「(どうする!この状況!!)」

爆・笑。

→唯一無二の存在。
→そのナリで35歳なの?イブキ。
→この#23後半、エンディング「優しい彗星」(YOASOBI)の歌詞と内容が完全にリンクしていて震える。

→次回、決着。


・『BEASTERS(第2期)〈+Ultra〉#24「⇩」(終)』
→え?始まったよね?

優しい彗星

優しい彗星

  • 発売日: 2021/01/20
  • メディア: MP3 ダウンロード

→からのタイトル。「革命の馳走」
→うおお…このタイミングでこのオトコが。
→レゴシvsリズ。
→あのオトコの口から、「落涙」ってコトバが出ると思わなかった。
→食うの?
バーサーカーモード、発動。
→前科つくの!?
→面白かったー。

・『サッカー★アース(2021.3.25)』
→アース的には、チャンピオンズリーグでのマンチェスター・シティはあまり注目でないあたりが面白い。

・『【第44回創作テレビドラマ大賞】星とレモンの部屋』
→引きこもり二人の掛け合いがたまらん。どっちも、唯一の肉親である親が突然死ぬ、という設定もいい。
→死者の声。
→なかなかない、リアルなオチ。ホントに今後ありそうな気もする。

・『DOKI DOKI! NHKワールド JAPAN「アニメシリーズ始まる!」』
→「舞妓さんちのまかないさん」をこの番組内でやってんのね。第4木曜?
松井玲奈三河弁。名古屋弁ではないぞ。

・『DOKI DOKI! NHKワールド JAPAN「2020年デビュー新型車両」』
→あ、そういやこのヒト電車好きなんだっけ。
→九州の「36+3」、ルートと曜日の関係が斬新。
北陸新幹線「かがやき」のグリーン車…マニアックな。


つながりつながり。

しあわせなくにづくり

3月24日の視聴

・『プロフェッショナル「サンドウィッチマンスペシャル」』
→いや、のっけから「カウボーイビバップ」の曲で入るの、いいわー。ディレクター、ナイス!
→5ヶ月も密着してたの?
サンドウィッチマンに「トゥーン!」て鳴らしたらもう笑っちゃうだろう、こっちが。
→番組、彼らをキレイに仕上げすぎ。NHK、かつては、さんざっぱらオンエアバトルとかから排除してたくせに、手のひら返しも相当だな。
→初見の方には感動巨編なんだろうけど、10年以上ネタ見てきた人間からすると、これすら壮大なネタにしか見えないのよね。わはは。

・『必修!マウンティング会話講座「J世代の巻」』
→番組の造語なんだ、“J世代”。「ジョイント(JOINT)」の意味で使ってる、と。
アバター参加の女子が、いちばんマウントとってくるな。アフタヌーンティーアフタヌーンティーうるさいわい。

・『デザイン トークス+「デザインハンティング イン 千葉」』
→菅原工芸硝子の、あの液体が入っているように見える、というかグラスの底が斜めになっているように見える(実は平ら)な作品、見惚れる。出口望未さんの作品。
→鴨川萬祝(まいわい)、初耳の語感。鈴木理規さん(萬祝染鈴染4代目)。祖父の作品がアメリカにあるとか感動よね。
→松戸は、国内外のアートを支援しているとか。森純平さん。私の中の松戸のイメージが悪い(ガラが悪い)せいか、ちょっとだけスラム感。

・『HUNTER×HUNTER 第108話「コムギ×ノ×グンギ」』
→コムギが覚醒。
→王も覚醒。しかも、暴力に特化した方向に。でも、それならコムギなんか殺しちゃえばいいのでは?それをしないのは、「迷って」いるのでは?
→メレオロンがカミーユ・ビダンだったこと忘れそう(CV:飛田展男)。
→王はCV:内山昂輝

・『アニメ 大家さんと僕(11)〜(15)』
→もう第3シリーズか。アニメも、だいぶ洗練されてきたな。だんだん、大家さんが死を意識してるシーンが増えて、面白いけど、なんか寂しい。
→パジャマを着てお出かけ、どこへ?と聞いたら「三途の川」って、ウィットが効きすぎです、大家さん。


◆◆

・『クローズアップ現代+選「愛知県知事リコール不正署名問題」』
→人相の問題なんだろうけどさ。みんな怪しく感じる。高須院長は、電話でNHKスタッフに詰め寄られてるし。河村たかし市長もなんか嘘くさい。田中事務局長なんかは、もうほぼクロ、みたいや報道だったし、解明はそんなに長くかからない気がする。
→時給が支払われたり、とお金が流れてるのは事実。これ、お金出した黒幕(?)がいるとしても、それは表に出ないまま、田中事務局長になすりつけられそうな予感。
→あ、クラウドファンディングしてるのか。じゃあお金出してる誰かがいるとは限らないな。
→今回の件を理由に、他の署名活動自体に圧力かけてくる人間もいるのだな。
武田真一アナウンサー、最後のクローズアップ現代+

・『こころの時代〜宗教・人生〜「ほほえみの秘密―円空とともに歩んで―」』
→以前、仏像の謎で、円空研究者として紹介されていた、長谷川公茂さんのハナシ⇩。

moritsin.hatenablog.com

→人に歴史あり…。

・『クイズ 天才の答えが答え「天才の斜め上の答えを予想せよ!全く新しいクイズ番組」』
→オードリー・タンさんがいっちゃん狂ってる気がするのは私だけか…?自分を「単なる伝達手段」と呼ぶのは異常。スキだけど。この感覚があると感染症とも戦えるのか!

https://chikirin.hatenablog.com/entry/20100527



つながりつながり。

笑力

3月23日の視聴

・『Switchインタビュー「竹中功×田畑栄一」』
→漫才の力。今、学校に必要なのは、彼らに「人生に答えなどない」ことを染み込ませることじゃないか?
→田畑さんの校長としての能力は疑っていない。でも例えば、彼の学校のPTAが自動入会だったり、生徒の服の色に介入してたら、今日の語りもドッチラケちゃうんだけど、どうなんすか?
(ちゃんとしてたらごめんなさい)

・『Switchインタビュー「塚地武雅×ハマ・オカモト」』
→ハマさんが契約する、楽器メーカーの専用スペース。なんか、サッカー選手のユニフォームかかってるみたいな荘厳さ。
→OKAMOTO'Sはそもそも「'70〜'80年代洋楽スタイル」なのか。そりゃ、『ムジカ・ピッコリーノ』と親和性高いよな。
→オカモトショウ、オカモトコウキは中1からの同級生なの!?なげーつきあい。
→浜田さん・小川さん夫妻(ハマ・オカモトの両親)の話も少ししてくれんのね。
→「ハマさんがベースでスラップ奏法してる」トコを私の脳内にインストールしてみたんですが。唐突に“左手で”演奏したい衝動に駆られた。自分の「両手を左手」にしたい。
※⇩は両手が右手(Jガイル)。

ジョジョの奇妙な冒険 14 (ジャンプコミックス)

ジョジョの奇妙な冒険 14 (ジャンプコミックス)

→塚地さんが、佐野史郎さんから言われたコトバが刺さる。『裸の大将』を引き継いだ頃、


「銀幕なんて、もともと喜劇人のもんなんだから、芸人さんこそやんなきゃダメなんだよ」

と言われたと。確かにな!

・『体感再び 首都直下型地震
→一昨年末の『パラレル東京』を再編集。群衆雪崩、火災旋風など、それらの用語が緊迫感を増す。
小市慢太郎さんの声が良すぎる。
→井ノ原快彦さんが「この最初の放送時は新型コロナは想定してなかった」と言っていてハッとした。ホントに、病床が逼迫する状況と、新型コロナの感染対策を両立させるの厳しすぎるわな。
→【DAYS1】「ビル・家屋など17万5000棟が倒壊」「倒壊建物に5〜7万人閉じ込め」「火災で41万2000棟が焼失」「1都3県の5割で停電」「帰宅困難者 最大800万人」「都内各地で群衆雪崩」
→【DAYS2】「各地で火災旋風」「デマによる将棋倒し」「携帯電話など 広域で通信ができず」
→【DAYS3・4】「避難所で食料など物資不足」「電力の一部復旧で通電火災」「余震による河川の洪水危機」
→日本の自治体の長は、行動力のある、しかも奉仕精神と報酬への欲求のバランスのとれた人間じゃないとキツいな。やってもやっても報われない可能性もある中、「やってらんねえ」と思ったが最後、動きをやめてしまう。
→「避難場所」と「避難所」では、両者の用途が違うものである認識はなかったな。



つながりつながり。