なくなっても亡くならない

9月10日の視聴(その1)


・『ノーナレ「超・リハビリ」』

和歌山県立医科大学附属病院。ほぼメインはリハビリテーション医学の田島文博教授。「リハビリは“人を見る”」という言葉。手術後のリハビリは早いに越したことはない、という現在。過去(30年前)の、安静を旨としていた医療とは違うんだね…。
→田島教授の、那智勝浦町立温泉病院での活動。『和歌山県立~』での動きの原点。健康寿命の大切さ。ただ長生きするわけではない人生を、自分の力で歩む。稼ぐ意欲も増す。
→出演の患者さん(高齢女性)が、実の娘に「おばあちゃん」って呼ばれるのが違和感あり。

→パラ陸上の木山選手も『和歌山県立医科大学附属病院』来て練習してる。もうなんかなんでもござれ。リハビリが人生に彩りを与える。





つながりつながり。