TT brothers


5月18日の視聴

・『NET BUZZ 「進撃の巨人」51~53話』

→オープニング…。後半の当て字が凄いな。チョコレートプラネットのカラオケのネタかと思った。全体として“戦隊モノ”のオープニング曲かとも思うクオリティー。私は好きです。
→最後のイラスト集、マルロをつねってるのはヒッチかな?


・『インハンド 第6話』

→また濱田岳の落語ネタぶちこみ。好きだなー。

→今回の話を観ていて、電気グルーヴのCD撤去だの、アナと雪の女王のオラフ声優変更(既存のDVDまで!)とか、あまりにもアホらしい処置であることがわかる。メンバーがクスリやってたからって、そのメンバーの存在を亡きものにするような“私刑”をメディアがこぞって行う。オトナの“イジメ”だよ。恥を知れ。
→個人が犯した“罪”と、それまで表現してきた“作品”を関連づけるのはナンセンス。



→同様に、池袋暴走の加害者男性を、いつまでもいつまでも彼の経歴を理由に叩き続けることもナンセンス。
→「元院長」の表現(逮捕してないので“容疑者”でない)を選んでいるのはメディアであって、彼ではない。“容疑者”=“犯人・犯罪者”の認識も実は間違っていて、それを間違えたのは我々一般の国民。間違えるきっかけはやはりメディア。
→「逃げる可能性がないから逮捕しない」というなら、今までも、年輩の加害者を逮捕した理由が不明だ。
→「ケガ(入院)しているから逮捕しない」というなら、退院したらこれまでの慣例から逮捕しなければオカシイ。でも、彼を逮捕してほしいとは誰も思っていない。
→そもそも、逮捕の有無に関わらず、加害者の氏名を公表しなければいいと思うが、そこから始めるのはどうだろう。






つながりつながり。