衰えない

英雄への挑戦状―世界最高のサッカー選手論

英雄への挑戦状―世界最高のサッカー選手論

12月20日の視聴

・『FIFAクラブW杯準決勝「鹿島vsレアル・マドリッド」』

→前半44分の1点目が全て。あそこの直前、鹿島が自陣にいる時間がやけに長いな…と感じたあたりから、スルスルッとベイルが入り込むタイミングを測っていた。前半30分あたりまではモドリッチにも触らせないようにできていたけど、あの1点目はモドリッチが大分動き回ってたしね。

・『クローズアップ現代+「企業が注目!発達障害」』

→ひとつ目は、先日見た『発達障害って何だろうスペシャル』でも出てきた企業。有給仮眠もとれる。ふたつめの企業は微妙。出演の当事者(発達障害のある)も「AIに取って替わられる不安からリーダー職を希望する」「障害者枠だと思われたくない」とか、なんか違う気が。チャレンジはもちろん歓迎だけど、トライ&エラーの“エラー”が心身への負担大、だからなぁ…。

・『超AI入門 第11回「老いる」』

単細胞生物は“老いない”。「老いる」ことが人間には必要である観点から始まったのに驚く。コミュニケーションロボット“パルロ”の製作者の方が、ロボットへ話しかけることの抵抗感を話されていた。でも、幼児のぬいぐるみ遊びの類いだと考えれば全く違和感ないと思うが。それはそうと、五木寛之さん、結構めんどくせーヒトでもあるし、柔軟でもあるし、興味深い人だ。
ロボットスーツ“HAL”は、電動補助付き自転車みたい。
→最後の松尾豊教授のハナシ(レイ・カーツワイル氏の)が凄く面白かった。







つながりつながり。