1話につき1エロ要素入ります

8月17日の視聴(その1)

・『炎炎ノ消防隊 第4~6話』

Mrs. GREEN APPLE とか、ゲスの極み乙女。とか、クリープハイプの区別がつかなくて困る。いや…困ってはいない…が。
→恐怖系の表情が『ヘルシング』みたいだな。真剣なのかコントなのか分からぬストーリー…。さては…。
→炎色反応は最近なにかの番組で…。思い出せぬ…。天才てれびくん



つながりつながり。

喪に服す

8月16日の視聴(その2)


・『炎炎ノ消防隊 第1~3話』

→第3話は京都アニメーションの放火の後だったらしく、内容に少し変更アリ、の様子。
第3話(たぶん4話からも)はエンディングで燃え盛るシスター達の顔に、陰を入れていた。第2話までは恐ろしい眼をしてこちらを見ていた。確かに、アレは見せづらいのかもしれん。忖度なのか、表現の不自由なのか。





つながりつながり。

恋愛要素なし

ラフ 4 (小学館文庫)

ラフ 4 (小学館文庫)

8月16日の視聴(その1)


・『スポーツ×ヒューマン「競泳・渡辺一平」』

→世界記録はチュプコフに抜かれてたのか…。日本選手個人だけでなく、そのライバルを紹介してくれると、よりオリンピックを観ようかなという気にさせるよね。
北島康介を超えられるか。ファイト。

・『ウワサの保護者会「教えてゾロリ!子どもの気持ち」』

ゾロリを一話もまともに読んだことないです。結構長いシリーズなのね。子どもにウケる物語を30年とか書けるのはすごいよねぇ。
→保護者たちが原点に返り始めるのが良かった。これは親子で観るといいね。




つながりつながり。

すぐそこにはない靴屋

8月15日の視聴

・『ドキュメント72時間「神戸・激安靴店を歩けば」』

→家族と来た中学生くらいの女の子。「身長が止まっちゃったから、ちょっと高いサンダルほしくて」とのこと。女子って身長小さい仲間を羨ましがったりするじゃん?小さくしたいの?大きくしたいの?女子の身長の適正ってあるんですかね。

→遺跡発掘の作業員(女性)。そんな仕事あるんですね。面白そう。ビルの解体工事の現場とか狙う模様。そんなとこにまだ遺跡が残っていることのほうがすごいが。

→結構遠くから来てたお客様たち。私としては、いくら激安でも「交通費」「往復の時間」をかけてまで遠くのお店に行く理由なんてほとんど思いつかない。いっぱい試着できるメリット…はあるのか?なんらかの“体験”を求めない限り、あそこには行かないな…。




つながりつながり。

すぐそこにいる反社

振り込め犯罪結社 200億円詐欺市場に生きる人々

振り込め犯罪結社 200億円詐欺市場に生きる人々

8月14日の視聴

・『NHKスペシャル「半グレ 反社会勢力の実像」』

→ホントにヤバい。いとも簡単にあっち側にひきずり込まれる。
→ピラミッド型でない組織構造が、摘発から完全に逃れる術を手に入れていて、「フツーの有名大学の男子学生が“逆美人局”でウブな女子学生を性風俗へ放り込む」ような事件を平気で行う。
→“カネを持ってる人間”は被害者に、“カネを欲しがってる人間”は加害者に。すぐになれる。気をつけたから逃れられるもんじゃない。知るしかない。

・『スカム 第7話』

→やっぱ来栖の仕業かい。
→あの殺し屋、怖いけど裏切り者を始末してくれるので好き。復讐ってドーパミン出るよね。さーどーなる。




つながりつながり。

8と9の差

8月13日の視聴


・『スポーツ×ヒューマン「スケートボード・堀米雄斗」』

→なんかスゴく簡単そうにやってるけど、難しいんだな…。9クラブ(Nine Club)か。覚えとこう。


・『ドキュメント72時間「新宿 ウィッグ専門店」』

→「企業秘密なので、ウィッグ店に来た理由は話せない」という男性(顔出しなし)がいたが。ホントに仕事で使うつもりなら、隠してる時点で実行力はやや低め。たぶん上手くいかないです。



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ハナセバワカルカ

アドルフに告ぐ (第1巻)

アドルフに告ぐ (第1巻)

8月12日の視聴

・『歴史秘話ヒストリア五・一五事件 チャップリン暗殺計画」』

チャップリンと高野虎市。“チャップリン生誕130年”でこの番組を放送するのはすごく意味がある。
→すんでのところで殺される計画から逃れたチャップリンが、その後ヒトラー含めた独裁者を糾弾するかのごとく、素晴らしい作品をつくり続けたのはなんだか皮肉。




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